4433 ヒト・コミュニケーションズHD

4433
2024/09/18
時価
149億円
PER 予
14.1倍
2019年以降
6.7-24.15倍
(2019-2023年)
PBR
0.84倍
2019年以降
0.92-3.64倍
(2019-2023年)
配当 予
4.19%
ROE 予
5.97%
ROA 予
2.66%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2019年5月31日
23億6900万
2020年5月31日 +7.6%
25億4900万
2021年5月31日 +43%
36億4500万
2022年5月31日 +30.95%
47億7300万
2023年5月31日 -23.61%
36億4600万
2024年5月31日 -59.85%
14億6400万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注) 1 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、社会福祉サービス、教育研修、富裕層向けリムジンサービス、システム開発関連サービス等を含んでおります。
2024/07/16 15:01
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益または損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、社会福祉サービス、教育研修、富裕層向けリムジンサービス、システム開発関連サービス等を含んでおります。
3 セグメント利益または損失(△)の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、全社資産にかかる減価償却費であります。2024/07/16 15:01
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
その実践として、「ホールセール」において、有力コンテンツやインフルエンサーを活用した高付加価値商品の企画及び秋冬物商品の販売が好調に推移し前年同期比で増収となりました。また「ツーリズム・スポーツ」においても、株式会社FMG及び株式会社fmgのグループ化に伴い空港における各種業務が増収となったほか、インバウンド分野で株式会社トライアングルが行う訪日外国人に対する宿泊先や交通機関等の手配を行うランドオペレーティング業務が前年同期比で増収となりました。一方で、「販売系営業支援」において通信セクターを中心に減収が継続したほか、政府や地方公共団体が推進するワクチン接種受付コールセンターや接種会場の運営支援等、新型コロナウイルス感染拡大対策関連業務の受託が一巡し、前年同期比で大幅に減収となりました。
以上の結果により、当第3四半期連結累計期間の売上高は44,537百万円(前年同期比9.6%減)、営業利益は1,464百万円(前年同期比59.8%減)、経常利益は1,442百万円(前年同期比60.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は416百万円(前年同期比79.4%減)となりました。
セグメント別の業績は、次の通りであります。
2024/07/16 15:01