全事業営業利益
連結
- 2019年11月30日
- 10億1800万
- 2020年11月30日 +40.67%
- 14億3200万
- 2021年11月30日 +37.99%
- 19億7600万
- 2022年11月30日 -18.42%
- 16億1200万
- 2023年11月30日 -42.49%
- 9億2700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注) 1 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/01/15 15:02
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、社会福祉サービス、教育研修、富裕層向けリムジンサービス、システム開発関連サービス等を含んでおります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、社会福祉サービス、教育研修、富裕層向けリムジンサービス、システム開発関連サービス等を含んでおります。
3 セグメント利益の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、全社資産にかかる減価償却費であります。2024/01/15 15:02 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- その実践として、「ホールセール」において、中国のサプライチェーンの正常化による生産体制の改善やトレンド商品の販売が好調に推移し前年同期比で増収となった他、「インバウンド」においても、株式会社FMG及び株式会社fmgのグループ化に伴う空港における各種業務及び訪日外国人に対する宿泊先や交通機関等の手配を行うランドオペレーティング業務が前年同期比で増収となりました。一方で、「販売系営業支援」において通信セクターを中心に減収が継続したほか、政府や地方公共団体が推進するワクチン接種受付コールセンターや接種会場の運営支援等、新型コロナウイルス感染拡大対策関連業務の受託が一巡し、前年同期比で大幅に減収となりました。2024/01/15 15:02
以上の結果により、当第1四半期連結累計期間の売上高は15,826百万円(前年同期比8.1%減)、営業利益は927百万円(前年同期比42.5%減)、経常利益は932百万円(前年同期比43.3%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は448百万円(前年同期比52.2%減)となりました。
セグメント別の業績は、次の通りであります。