その実践として、「ホールセール」において、有力コンテンツやインフルエンサーを活用した高付加価値商品の企画及び秋冬物商品の販売が好調に推移し前年同期比で増収となりました。また「インバウンド・ツーリズム」においても、エアポート分野において株式会社FMG及び株式会社fmgのグループ化に伴い空港における各種業務が増収となったほか、インバウンド分野において株式会社トライアングルが行う訪日外国人に対する宿泊先や交通機関等の手配を行うランドオペレーティング業務が前年同期比で増収となりました。一方で、「販売系営業支援」において通信セクターを中心に減収が継続したほか、パブリックセクターにおいて地方公共団体からの公共案件の受注が減少し減収となりました。また政府や地方公共団体が推進するワクチン接種受付コールセンターや接種会場の運営支援等、新型コロナウイルス感染拡大対策関連業務の受託が一巡し、前年同期比で大幅に減収となりました。
以上の結果により、当連結会計年度の売上高は58,547百万円(前年同期比8.5%減)、営業利益は1,568百万円(前年同期比62.6%減)、経常利益は1,536百万円(前年同期比64.3%減)、減損損失、投資有価証券評価損等を計上したことなどにより親会社株主に帰属する当期純損失は43百万円(前年同期は1,885百万円の当期純利益)となりました。
(2) 財政状態の状況
2024/11/29 15:16