4437 gooddays HD

4437
2024/04/26
時価
44億円
PER 予
14.67倍
2019年以降
8.92-182.84倍
(2019-2023年)
PBR
1.76倍
2019年以降
1.24-6.79倍
(2019-2023年)
配当 予
0.38%
ROE 予
11.98%
ROA 予
8.1%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2018年12月31日
1億9673万
2019年12月31日 +41.38%
2億7814万
2020年12月31日 -92.56%
2069万
2021年12月31日 +999.99%
2億5317万
2022年12月31日 +65.68%
4億1946万
2023年12月31日 -47.49%
2億2025万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益の調整額は、セグメント間取引消去292千円、グループ会社からの経営指導料等369,840千円及び各セグメントに分配していない全社費用△324,997千円が含まれております。全社費用は主に本社管理部門に対する一般管理費であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.その他の収益はすべて運営ビジネスに対する収益であり、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。
2024/02/14 15:00
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
3.その他の収益はすべて運営ビジネスに対する収益であり、企業会計基準第13号「リース取引に関する会計基準」に基づく賃貸収入等であります。2024/02/14 15:00
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間におきまして、ITセグメントでは、標準化を推進するため新たに組織強化を行いました。Redxの方向性としては、今後業務SW(ソフトウェア)の標準化・共通化を継続して行うことで、カスタマイズの必要性を実質“0(ゼロ)”にし導入コストの従来比半減化を実現します。このことでリテール(小売業界)向けフロントシステムの共通基盤を目指します。一方、暮らしセグメントでは、当領域でgoodroom residence(レジデンス)として「学芸大学」、「保土ケ谷」、及び「調布国領(2024年春予定)」をオープンさせ、今後不動産取得、サブリース、投資小口化等の手段を通じて施設数を拡大し運営サービスビジネスのストック化を図る予定です。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は前年同期を上回りましたが、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益におきましては、前年同期を下回る結果となっております。
前第3四半期連結累計期間(百万円)当第3四半期連結累計期間(百万円)増減(百万円)増減率(%)
売上高4,6354,8842495.4
営業利益419220△199△47.5
経常利益421217△203△48.3
セグメント別の概況
2024/02/14 15:00