有価証券報告書-第53期(令和3年6月1日-令和4年5月31日)

【提出】
2022/08/30 15:00
【資料】
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【項目】
108項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、設備投資計画と資金計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入)を調達しております。一時的な余資は、主に流動性の高い金融資産で運用し、また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、電子記録債権及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動リスクに晒されております。
営業債務である支払手形、買掛金は、そのほとんどが3ヶ月以内の支払期日であります。
借入金は、借入金の使途は運転資金及び設備投資資金であり、銀行借入により調達しております。返済日は、最長で決算日後6年であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、営業債権について、営業部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理すると共に、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 市場リスク(金利の変動リスク)の管理
当社は、借入金に係る支払金利の変動リスクを抑制するために、原則として固定金利による借入を実施しております。投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、市況や取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新すると共に、手許流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次の通りであります。
前事業年度(2021年5月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券92,72692,726-
資産計92,72692,726-
(1)長期借入金(*)2,008,6952,008,72530
負債計2,008,6952,008,72530

(*)1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて表示しております。
(注)1.「現金」は注記を省略しており、「預金」、「受取手形」、「売掛金」、「電子記録債権」、「支払
手形」、「買掛金」、「未払金」、「未払法人税等」及び「預り金」については、短期間で決済されるため時価
が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2.時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品
(単位:千円)
区分前事業年度
(2021年5月31日)
非上場株式3,459

非上場株式については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、「(1)
投資有価証券」には含めておりません。
当事業年度(2022年5月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)投資有価証券114,168114,168-
資産計114,168114,168-
(1)長期借入金(*)1,692,3311,689,873△2,457
負債計1,692,3311,689,873△2,457

(*)1年内返済予定の長期借入金は、長期借入金に含めて表示しております。
(注)1.「現金」は注記を省略しており、「預金」、「受取手形、売掛金及び契約資産」、「電子記録債権」、「支払
手形」、「買掛金」、「未払金」、「未払法人税等」及び「預り金」については、短期間で決済されるため時価
が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2.市場価格のない株式等
(単位:千円)

区分当事業年度
(2022年5月31日)
非上場株式2,600

市場価格のない株式等は、「(1)投資有価証券」には含めておりません。
3.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(2021年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,291,791---
受取手形53,207---
電子記録債権41,095---
売掛金1,043,661---
投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
その他----
合計2,429,757---

当事業年度(2022年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,880,608---
受取手形、売掛金及び契約資産1,521,137---
電子記録債権60,297---
投資有価証券
その他有価証券のうち満期があるもの
その他----
合計3,462,042---

4.長期借入金の決算日後の返済予定額
前事業年度(2021年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金349,872315,141302,916302,916292,544445,306
合計349,872315,141302,916302,916292,544445,306

当事業年度(2022年5月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
長期借入金326,429319,584308,468292,544242,844202,462
合計326,429319,584308,468292,544242,844202,462

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価は、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分
類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の
算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に
係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価をもって貸借対照表計上額とする金融資産及び金融負債
当事業年度(2022年5月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式
114,168--114,168
資産計114,168--114,168

(2)時価をもって貸借対照表計上額としない金融資産及び金融負債
当事業年度(2022年5月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
長期借入金-1,689,873-1,689,873
負債計-1,689,873-1,689,873

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価
をレベル1の時価に分類しております。
長期借入金
これらの時価は、元金利の合計額を市場金利で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価
に分類しております。

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