有価証券報告書-第56期(2024/06/01-2025/05/31)

【提出】
2025/08/28 15:17
【資料】
PDFをみる
【項目】
133項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社は、従業員の退職給付に充てるため、確定給付型の制度として、規約型確定給付企業年金制度及び退職一時金制度を採用しております。加えて複数事業主制度の企業年金基金制度に加入しております。当該企業年金基金制度は自社の拠出に対する年金資産の額を合理的に計算することができない制度であるため、確定拠出制度と同様の会計処理をしております。
なお、連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を採用しております。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を除く)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
当連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
退職給付債務の期首残高723,581千円
勤務費用39,022
利息費用11,859
数理計算上の差異の発生額△55,045
退職給付の支払額△82,386
退職給付債務の期末残高637,030

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
当連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
年金資産の期首残高536,108千円
期待運用収益16,083
数理計算上の差異の発生額5,754
事業主からの拠出額19,608
退職給付の支払額△39,617
年金資産の期末残高537,936

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
当連結会計年度
(2025年5月31日)
積立型制度の退職給付債務338,335千円
年金資産△537,936
△199,601
非積立型制度の退職給付債務298,695
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額99,093
退職給付に係る負債298,695
退職給付に係る資産△199,601
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額99,093

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
当連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
勤務費用39,022千円
利息費用11,859
期待運用収益△16,083
数理計算上の差異の費用処理額△9,689
過去勤務費用の費用処理額5,249
その他△700
確定給付制度に係る退職給付費用29,658

(注)「その他」には、出向者に係る出向先の退職金負担額等が含まれております。
(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次の通りであります。
当連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
過去勤務費用5,249千円
数理計算上の差異51,110
合計56,360

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次の通りであります。
当連結会計年度
(2025年5月31日)
未認識過去勤務費用△4,374千円
未認識数理計算上の差異183,493
合計179,118

(7)年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次の通りであります。
当連結会計年度
(2025年5月31日)
債券51%
株式41
その他8
合計100

② 長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産から現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)
当連結会計年度
(2025年5月31日)
退職一時金割引率2.062%
規約型確定給付割引率2.132
長期期待運用収益率3.0
予想昇給率2.5~7.3

3.簡便法を適用した確定給付制度
(1)簡便法を適用した制度の、退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表
当連結会計年度
(自 2024年6月1日
至 2025年5月31日)
退職給付に係る負債の期首残高-千円
退職給付費用419
退職給付の支払額-
退職給付に係る負債の期末残高419

(2)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表
当連結会計年度
(2025年5月31日)
非積立型制度の退職給付債務419千円
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額419
退職給付に係る負債419
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額419

(3)退職給付費用
簡便法で計算した退職給付費用 当連結会計年度419千円
4.複数事業主制度
確定拠出制度と同様に会計処理する複数事業主制度の企業年金基金制度への要拠出額は、当連結会計年度43,212千円であります。
(1)複数事業主制度の直近の積立状況
当連結会計年度
(2025年3月31日現在)
年金資産の額1,401,195千円
年金財政計算上の数理債務の額と
最低責任準備金の額との合計額
1,392,801
差引額8,394

(2)複数事業主制度の掛金に占める当社の割合
当連結会計年度 28.70%(2025年3月31日現在)
(3)補足説明
上記(1)の差引額の主な要因は、下記の通りであります。
当連結会計年度
(2025年3月31日現在)
過去勤務債務残高△169,149千円
剰余金又は不足金(△)177,543
合計額8,394

本制度における過去勤務債務の償却方法は元利均等方式であり、残存償却期間は3年7か月(2025年3月31日現在)であります。
なお、上記(2)の割合は当社の実際の負担割合とは一致しません。
  • 有価証券報告書-第56期(2024/06/01-2025/05/31)

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。