全事業営業利益
連結
- 2018年11月30日
- 5002万
- 2019年11月30日 -11.48%
- 4427万
- 2020年11月30日 -19.98%
- 3543万
- 2021年11月30日 +108.84%
- 7399万
- 2022年11月30日 -2.81%
- 7191万
- 2023年11月30日 -38.58%
- 4417万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2024/01/12 15:01
(注1) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。利益 金額 その他の調整額(注2) 5,050 四半期連結損益計算書の営業利益 71,919
(注2) その他の調整額は、営業取引と営業外取引の消去時に生じる差額等であります。 - #2 報告セグメントごとの利益又は損失の金額の合計額と四半期損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- 2024/01/12 15:01
(注1) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費であります。利益 金額 その他の調整額(注2) 6,084 四半期連結損益計算書の営業利益 44,172
(注2) その他の調整額は、営業取引と営業外取引の消去時に生じる差額等であります。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような環境下においても、当社グループへの開発依頼は高い需要を維持しており、売上高は前年同期比増収となりました。産業分野では自動車や産業機器製造業向けの売上が大きく伸びております。技術分野ではシミュレータ・仮想空間技術の売上が落ち込んだものの、主力であります組込みソフトウェアの技術が好調に推移しました。2024/01/12 15:01
営業利益においては、売上高が前年同期比増収となったものの、増収に向けて外部リソース活用割合を増加させている他、給与水準の引き上げ、新規事業の推進、事業の拡大、営業活動の強化などに向けた人員の増強や拠点の整備、コロナ関連の制限緩和による出張経費の増加、人材確保に向けた採用関連コストの増加等により売上総利益率の低下と販管費が増加した結果、前年同期比減益となりました。
経常利益以下の各段階損益においては、主に営業利益が前年同期比で減益となった影響等により、前年同期比減益となりました。