- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
② ソリューション事業
ソリューション事業は、メディア事業で培ったノウハウを活用したAIにより自動生成させる様々なソフトウエアや、サイト上で収集したクラウドインプットデータ等に加工を施した情報系フィンテックソリューションを第三者に提供するASPサービス、それに付随するソフトウエア開発業務並びにその保守・運営業務等から得られる収益を計上しております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
2021/06/24 15:33- #2 事業の内容
メディア事業は、「みんなの株式」や「Kabutan(株探)」等、当社グループが提供を行う投資家向け情報サイト及び当社グループが業務提携によりサイト運営の一翼を担うサービスから得られる広告収益、並びに一部サイトにおいて提供する有料サービスから得られる課金収益を計上しております。なお、「みんなの株式」は2021年4月25日にシリーズメディア7媒体を統合し、1.05億人の資産形成層(出典:総務省統計局「人口推移」20歳以上の人口合計)をターゲットとする資産形成メディア「MINKABU(みんかぶ)」としてリブランドいたしました。一方、「Kabutan(株探)」におきましては、2021年6月22日に米国株版を導入し、投資家層へのサービスの深掘を推進しております。
ソリューション事業は、メディア事業で培ったノウハウを活用したAIにより自動生成させる様々なソフトウエアや、サイト上で収集したクラウドインプットデータ等に加工を施した情報系フィンテックソリューションを第三者に提供するASPサービスの初期導入や月額利用料による収益を中心に事業を展開しております。
当連結会計年度の各事業の概要は以下のとおりであります。なお、当該2事業は「第5 経理の状況」に掲げるセグメントの区分と同一であります。
2021/06/24 15:33- #3 会計方針に関する事項(連結)
なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。
自社利用のソフトウエア 3~5年(社内における利用可能期間)
特許権 3~8年
2021/06/24 15:33- #4 報告セグメントの概要(連結)
② ソリューション事業
ソリューション事業は、メディア事業で培ったノウハウを活用したAIにより自動生成させる様々なソフトウエアや、サイト上で収集したクラウドインプットデータ等に加工を施した情報系フィンテックソリューションを第三者に提供するASPサービス、それに付随するソフトウエア開発業務並びにその保守・運営業務等から得られる収益を計上しております。
2021/06/24 15:33- #5 有形固定資産等明細表(連結)
- ソフトウエアの増加額
Sales Cueソフトウエア 194,284千円2021/06/24 15:33 - #6 棚卸資産及び工事損失引当金の表示に関する注記(連結)
※3 たな卸資産及び受注損失引当金の表示
損失が見込まれる受注制作のソフトウエア案件に係るたな卸資産と受注損失引当金は、相殺せずに両建てで表示しております。なお、受注損失引当金は流動負債の「その他の引当金」に含めて表示しております。
受注損失引当金に対応するたな卸資産の額
2021/06/24 15:33- #7 減損損失に関する注記(連結)
(1)減損損失を認識した資産グループの概要
(2)減損損失を認識するに至った経緯
遊休資産については保有の見直しにより投資額の回収が見込めなくなったため、減損損失を認識するものであります。
2021/06/24 15:33- #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
なお、これらの事業活動を支える労働力の確保に関しては、採用に加えて、グループ全社で導入し事業面、管理面ともに概ね安定して円滑に推進出来ているテレワークについてデジタル化の推進により一段の効率化を図り内部体制を強化するとともに、マイノリティ出資等を通じ様々な分野に強みを有する外部事業パートナーを獲得する等、体制強化を図っております。
以上の経営環境を踏まえ、2022年3月期連結業績予想といたしましては、売上高は5,300百万円(2021年3月期比27.4%増)、営業利益は1,000百万円(同31.7%増)、営業利益に減価償却費、のれん償却額を加えた計画上のEBITDAは1,680百万円(同31.2%増)を見込んでおります。なお、本業績予想におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の長期化による経済情勢の不確実性を認識する前提のもと、既存のビジネスラインの安定成長に加え、メディア事業においては「Kabutan(株探)米国株Premium」、資産形成管理ツール「MINKABU ASSET PLANNER」(通称「アセプラ」)の新規のサブスクリプション型サービスの提供開始による課金収入の拡大、ソリューション事業においては、既存ラインナップのストック収入の拡大及び子会社であるProp Tech plus株式会社、ロボット投信株式会社の業績寄与の拡大を見込んでおりますが、QUICK及び日本経済新聞社との資本業務提携に関しましては、業績への具体的な影響額や寄与開始時期について、その全てが確定しているものではないことから、適切に見込むことができる範囲にて保守的に見積り、その一部を織り込んでおります。一方、費用面に関しましてはM&Aに伴うのれん償却額、ソフトウエアを中心とした成長投資に係る減価償却費の増加及び事業の継続成長に伴う人件費の増加、「MINKABU ASSET PLANNER」、「Kabutan(株探)米国株」等の新規サービスに係るデータ取得費並びに幅広い層に向けたサービス認知度向上のための広告宣伝費等の増加を見込んでおります。
なお、当社では、経営上の目標の達成状況を判断するための指標として売上高の他、EBITDA(営業利益+減価償却費+のれん償却額)を重視しております。EBITDAは、ソフトウエアを中心とした成長投資に係る減価償却費やM&A等によるのれん償却額を除いた収益力を示すものであり、当社の事業形態や経営戦略に則した実質的な収益力を測る有効な指標と考えております。また各事業セグメントにおいて業績動向を測る主な指標(KPI:Key Performance Indicator)として、メディア事業では当社が運営するウェブサイトを利用する月間ユニークユーザー数と訪問ユーザー数を、ソリューション事業では顧客数を参照しております。また、今後のサブスクリプション収益の拡大戦略においては課金率(メディア事業)やMRR、ARPU(ソリューション事業、Monthly Recurring Revenue、Average Revenue Per User)なども参考にしてまいります。
2021/06/24 15:33- #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度末における流動資産は2,875,210千円となり、前連結会計年度末に比べ157,951千円の増加となりました。これは主に、売掛金が322,986千円、その他流動資産が63,812千円増加した一方で、現金及び預金が216,736千円減少したことを要因としたものであります。
固定資産は4,114,544千円となり、前連結会計年度末に比べ965,061千円の増加となりました。これは主に、ロボット投信株式会社の株式取得等を要因として、のれんが186,548千円増加したこと、ソフトウエア開発投資により、ソフトウエアが395,735千円増加したこと、資本業務提携の実施等により投資有価証券が617,684千円増加したことを要因としたものであります。
これらの結果、資産合計は、6,989,754千円となり、前連結会計年度末の5,866,742千円から1,123,012千円の増加となりました。
2021/06/24 15:33- #10 設備投資等の概要
また、当連結会計年度において総額11,223千円の減損損失を計上しております。減損損失の主な内容は、メディア・ソリューションの両事業におけるサービス終了に伴うソフトウエアの減損損失11,223千円であります。
2021/06/24 15:33- #11 重要な後発事象、財務諸表(連結)
(2)本第三者割当増資による資金使途
| 具体的な使途 | 金額(百万円) | 支出予定時期 |
| 事業拡大に伴う運転資本の増強(運転資金) | 500 | 2021年6月~2022年3月 |
| 自社利用ソフトウエアの開発並びに、既存自社利用ソフトウエアの維持更新のための資金 | 478 | 2023年4月~2024年3月 |
(3)本資本業務提携の内容
① 資本提携
2021/06/24 15:33