全事業営業利益
連結
- 2019年2月28日
- -6億5500万
- 2020年2月29日
- 1億9390万
- 2021年2月28日 +324.52%
- 8億2315万
- 2022年2月28日 -71.57%
- 2億3400万
- 2023年2月28日 +130.34%
- 5億3900万
- 2024年2月29日 +36.92%
- 7億3800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、子会社の事業を含んでいます。2023/04/13 15:02
2. セグメント利益または損失(△)は、営業利益または損失(△)に株式報酬費用及び企業結合に伴い生じた費用(のれん償却額及び無形固定資産の償却費)を加えた調整後営業利益または損失(△)にて表示しています。
(単位:百万円) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれていない事業セグメントであり、子会社の事業を含んでいます。
2. セグメント利益または損失(△)は、営業利益または損失(△)に株式報酬費用及び企業結合に伴い生じた費用(のれん償却額及び無形固定資産の償却費)を加えた調整後営業利益または損失(△)にて表示しています。
(単位:百万円)
(注)調整額は、報告セグメントに配分していない全社費用の金額であり、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費です。2023/04/13 15:02 - #3 報告セグメントの変更等に関する事項(連結)
- 告セグメントの変更等に関する事項
(報告セグメントの利益または損失の測定方法の変更)
従来、セグメント利益または損失(△)を営業利益または損失(△)にて表示していましたが、第1四半期連結会計期間より経営上重視する業績評価指標を当社の株価水準に応じて大きく変動する可能性のある株式報酬関連費用や企業結合に伴い生じる費用を控除した恒常的な企業の収益力を表す指標に変更したことに伴い、営業利益または損失(△)に株式報酬費用及び企業結合に伴い生じた費用(のれん償却額及び無形固定資産の償却費)を加えた調整後営業利益または損失(△)にて表示しています。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報についても、セグメント利益または損失(△)は変更後の調整後営業利益または損失(△)にて表示しています。2023/04/13 15:02 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間の経営成績は以下の通りです。2023/04/13 15:02
当第3四半期連結累計期間においては、中期的な売上高成長の実現に向け、「Sansan」や「Bill One」における営業体制の強化を行ったほか、各サービスの機能拡充等に取り組みました。(単位:百万円) 売上総利益 12,973 15,746 +21.4% 調整後営業利益(注5) 306 760 +148.4% 経常利益 750 501 △33.2%
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は前年同期比23.6%増、売上総利益は前年同期比21.4%増(売上総利益率は86.6%)となり、堅調な実績となりました。調整後営業利益は売上高の伸長等により、前年同期比148.4%増となりました。一方、経常利益は前年同期において投資有価証券売却益979百万円を営業外収益に計上していたこと等により、前年同期比で33.2%減少しました。また、親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法適用関連会社の株式譲渡に伴い、関係会社株式売却益619百万円を特別利益に計上したこと等により、前年同期比28.4%増となりました。