賞与引当金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2022年12月31日
- 6655万
- 2023年12月31日 +362.77%
- 3億800万
個別
- 2022年12月31日
- 6131万
- 2023年12月31日 +191.28%
- 1億7861万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費(連結)
- ※3.販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。2024/03/22 16:25
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 減価償却費 270,319 〃 408,834 〃 賞与引当金繰入額 65,819 〃 306,230 〃 ポイント引当金繰入額 △4,512 〃 - 〃 - #2 会計方針に関する事項(連結)
- (3)重要な引当金の計上基準2024/03/22 16:25
(4) 重要な収益及び費用の計上基準貸倒引当金 ……… 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。 賞与引当金 ……… 賞与引当金は、経営会議等で決定された賞与の支給予定総額のうち、当期の負担に属する額を計上しております。
当社グループの顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。 - #3 引当金明細表(連結)
- 【引当金明細表】2024/03/22 16:25
(単位:千円) 貸倒引当金 380 532 380 532 賞与引当金 61,319 178,610 61,319 178,610 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/22 16:25
(表示方法の変更)前事業年度(2022年12月31日) 当事業年度(2023年12月31日) 未払事業税 32,590千円 10,762千円 賞与引当金 18,775 〃 54,690 〃 株式報酬費用 31,034 〃 22,983 〃
前事業年度において独立掲記しておりました、「繰延税金資産」の「減損損失」は、金額的重要性が乏しくなったため、当事業年度から「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前事業年度の注記の組替えを行っております。 - #5 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2024/03/22 16:25
(表示方法の変更)前連結会計年度(2022年12月31日) 当連結会計年度(2023年12月31日) 未払事業税 76,086 〃 70,872 〃 賞与引当金 20,586 〃 99,434 〃 株式報酬費用 31,034 〃 24,881 〃
前連結会計年度において独立掲記しておりました、「繰延税金資産」の「減損損失」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度から「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の注記の組替えを行っております。 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (営業活動によるキャッシュ・フロー)2024/03/22 16:25
当連結会計年度における営業活動によるキャッシュ・フローは、1,238百万円の収入(前連結会計年度は2,969百万円の収入)となりました。これは、主に、税金等調整前当期純利益2,755百万円の計上、広告増加による未払金及び未払費用402百万円の増加、減価償却・のれん償却及び顧客関連資産償却による1,045百万円の増加、賞与引当金239百万円の増加、棚卸資産1,244百万円の増加、法人税等の支払1,813百万円によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー) - #7 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- 3.引当金の計上基準2024/03/22 16:25
4.収益及び費用の計上基準貸倒引当金 ……… 債権の貸倒れによる損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。 賞与引当金 ……… 賞与引当金は、経営会議等で決定された賞与の支給予定総額のうち、当期の負担に属する額を計上しております。
当社の顧客との契約から生じる収益に関する主要な事業における主な履行義務の内容及び当該履行義務 を充足する通常の時点(収益を認識する通常の時点)は以下のとおりであります。