このような業務環境の下、当社グループはヘルスケア・金融・不動産領域において事業成長を着実に進捗させ、自社の持つAIモジュールを活かしたAX/DXソリューションを提供するとともに、提供価値への満足度を基に顧客との価格改定を行っております。具体的には、ヘルスケア領域において、治療院向けのクラウドレセコン提供およびレセプト業務支援を行う株式会社メディックスのPMIが順調に進捗しマネジメント・事業のオペレーションを大きく改善し、それにより同業他社との連携が加速しております。また、不動産領域においてはAI査定CLOUDの価格改定による収益改善も進んでおります。
以上の結果、当中間連結会計期間の経営成績につきましては、AICCセグメントでは引き続きライフ&ヘルスケアソリューション(LH)の売上がプロップテックソリューション(PT)を上回り、ARR(アニュアルリカーリングレベニュー/年次経常収益)が計画通り伸長したしたものの、L&Pセグメントで自社開発物件の売却時期が下期に偏ることもあり、売上高は8,095,904千円(前年同期比2,056,883千円減(20.3%減))、営業利益は309,090千円(前年同期比980,865千円減(76.0%減))、経常利益は185,033千円(前年同期比1,010,379千円減(84.5%減))、親会社株主に帰属する中間純利益は26,146千円(前年同期比637,242千円減(96.1%減))となりました。
当中間連結会計期間のセグメント別の経営成績は、次のとおりであります。
2025/11/13 15:30