現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2017年12月31日
- 15億1308万
- 2018年12月31日 +9.11%
- 16億5095万
- 2019年12月31日 +70.18%
- 28億962万
- 2020年12月31日 +42.14%
- 39億9362万
- 2021年12月31日 +126.06%
- 90億2784万
- 2022年12月31日 -30.36%
- 62億8737万
- 2023年12月31日 +13.69%
- 71億4838万
個別
- 2017年12月31日
- 12億6587万
- 2018年12月31日 +8.48%
- 13億7323万
- 2019年12月31日 +55.06%
- 21億2939万
- 2020年12月31日 +50.11%
- 31億9644万
- 2021年12月31日 +124.99%
- 71億9173万
- 2022年12月31日 -44.12%
- 40億1868万
- 2023年12月31日 -2.77%
- 39億726万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,938,850千円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費が含まれています。2024/03/26 15:06
(2) セグメント資産の調整額10,758,500千円は、主に報告セグメントに割り振れない余資運用資金(現金及び預金、有価証券(譲渡性預金))、長期投資資金(投資有価証券)、繰延税金資産及び研究開発に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額218,020千円は、主に報告セグメントに帰属しない研究開発に係る資産等の減価償却費であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- 整額は、以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△3,032,382千円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費及び研究開発費が含まれています。
(2) セグメント資産の調整額8,333,680千円は、主に報告セグメントに割り振れない余資運用資金(現金及び預金、有価証券(譲渡性預金))、長期投資資金(投資有価証券)、繰延税金資産及び研究開発に係る資産等であります。
(3) 減価償却費の調整額423,006千円は、主に報告セグメントに帰属しない研究開発に係る資産等の減価償却費であります。
(4) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額854,584千円は、主に報告セグメントに帰属しない研究開発に係る資産等であります。
2. セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。2024/03/26 15:06 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は、次のとおりであります。2024/03/26 15:06
前連結会計年度(自 2022年1月1日至 2022年12月31日) 当連結会計年度(自 2023年1月1日至 2023年12月31日) 現金及び預金 6,287,379 千円 7,148,385 千円 預入期間が3ケ月を超える定期預金 △292,820 千円 △264,045 千円 - #4 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- (※1)「現金及び預金」「受取手形及び売掛金」「有価証券(譲渡性預金)」「支払手形及び買掛金」「電子記録債務」「未払金」「未払法人税等」「営業外電子記録債務」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。2024/03/26 15:06
(※2)市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。