このような状況におきまして、当社グループは、上位機種のノートPC・タブレット向け、車載向けを中心とする光学製品やクリーンエネルギー車向けの特殊フィルム製品などの高付加価値製品の販売促進活動や発泡ウレタン工程紙市場における海外顧客の新規獲得に努めました。また、生産性の向上とコスト競争力の強化に取り組むとともに、将来の成長に向けた研究開発活動を推進いたしました。
その結果、当社グループの当中間連結会計期間の売上高は9,913百万円(前年同期比2.8%増)、営業利益は2,247百万円(前年同期比8.9%増)、経常利益は1,960百万円(前年同期比23.6%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は693百万円(前年同期比56.0%減)となりました。
なお、前連結会計年度より、セグメント名称を、従来の「光学シート事業」を「光学製品事業」、「生活・環境イノベーション事業」を「機能製品事業」に変更しております。当該変更は名称変更のみであり、その内容に与える影響はありません。また、「地球の絆創膏事業」については、前第4四半期連結会計期間において研究開発フェーズに引き戻したことにより、当中間連結会計期間よりセグメントとしては一旦廃止しております。その結果、当中間連結会計期間より、当社のセグメントは「光学製品事業」及び「機能製品事業」の2つのセグメントで構成されることとなっております。
2025/08/14 16:00