有価証券報告書-第79期(2025/01/01-2025/12/31)
(3) 【監査の状況】
①監査等委員会監査の状況
当社は2025年10月28日付で監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行したため、2025年10月28日以前については監査役会設置会社に関する内容を、同日以降については監査等委員会設置会社における内容となります。
当社は、常勤監査等委員1名と非常勤監査等委員(社外取締役)2名からなる監査等委員会を設置しており、取締役会に出席し、意見を述べております。監査等委員会は、原則として毎月1回開催し、取締役会の議題についての意見交換や常勤監査等委員による月次活動報告に基づく情報共有等を行っております。
なお、監査等委員である社外取締役大保政二氏は公認会計士の資格を有し、会計に関する相当程度の知見を有しております。また、監査等委員である社外取締役山本美愛氏は、弁護士としての専門的知見と豊富な経験を有しております。
当事業年度において監査役会は12回、監査等委員会は3回それぞれ開催され、各監査役又は各監査等委員の出席状況は、次のとおりです。
<監査等委員会設置会社移行前>(2025年1月1日から2025年10月28日開催の臨時株主総会終結時まで)
(注)1.常勤監査役青山英一氏および社外監査役大保政二氏は、2025年3月25日開催の第78期定時株主総会において監査役に就任しておりますので、就任後に開催された監査役会の出席状況を記載しております。
2.社外監査役山本美愛氏は、2025年3月25日開催の第78期定時株主総会において辞任により退任しておりますので、退任までに開催された監査役会の出席状況を記載しております。
3.社外監査役小林雅和氏は、2025年10月9日をもって逝去により退任しておりますので、退任までに開催された監査役会の出席状況を記載しております。
4.社外監査役劉玲氏は、2025年10月15日付けで社外監査役に就任しておりますので、就任後に開催された監査役会の出席状況を記載しております。
<監査等委員会設置会社移行後>(2025年10月28日開催の臨時株主総会終結時から2025年12月31日まで)
当事業年度の監査等委員会設置会社への移行前(2025年10月28日開催の臨時株主総会終結時まで)において、監査役会は、年間の監査役監査方針及び監査計画を作成し、それに基づいて、取締役及び経営幹部との面談を実施して職務の執行状況の確認を行うとともに、常勤監査役による監査役監査等の活動結果報告、重要決裁の閲覧等を実施しました。また、移行前までの四半期においては、決算報告並びに会計監査人からのレビュー等を確認しました。 また、常勤監査役の活動として、取締役及び各部門の担当者との面談や重要書類の閲覧を通して社内の情報収集に努め、内部統制システムの構築・運用の状況を監視・検証するとともに、各監査役間における情報の共有及び意思の疎通を図りながら、広く業務監査及び会計監査を実施しました。
監査等委員会においては、年間の監査方針及び監査計画を作成し、それに基づいて、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び経営幹部との面談を実施して職務の執行状況の確認を行うとともに、常勤監査等委員による監査等委員会監査等の活動結果報告、重要決裁の閲覧等を実施しています(なお、本年度は2025年10月28日付で監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行したため、期初の監査方針及び監査計画は監査役会が決議したものであり、監査等委員会設置会社へ移行後に改めて決議しております)。また、四半期ごとや年度末においては、決算報告並びに会計監査人からのレビュー及び監査報告書を確認し、監査等委員会としての監査報告書の取り纏め、会計監査人の評価並びに再任・不再任の決定、監査等委員である取締役及び補欠の監査等委員である取締役選任の同意、株主総会議案の適法性確認等を行っております。
また、常勤監査等委員の活動として、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び各部門の担当者との面談や重要書類の閲覧を通して社内の情報収集に努め、内部統制システムの構築・運用の状況を監視・検証するとともに、各監査等委員間における情報の共有及び意思の疎通を図りながら、広く業務監査及び会計監査を実施しております。
なお、2026年3月25日開催予定の第79期定時株主総会前に本書を提出しております。同定時株主総会においては、決議事項として第3号議案「補欠の監査等委員である取締役1名選任の件」を提案しております。
②内部監査の状況
当社における内部監査は、通常の業務部門から独立した社長直属の「内部監査室」に専任者2名を置き、代表取締役社長の承認が得られた監査計画に基づき1年で関係会社を含む全部署を監査し、日常の業務執行活動の適切性及び合理性の確保等の観点から改善指導又は助言等を行っております。また、内部監査室は会計監査の一環として金融商品取引法に定める財務報告の適正性の評価を実施し、コンプライアンス体制に対するモニタリング等の一環としてコンプライアンス委員会、リスク管理委員会の委員として活動しております。
監査等委員会及び内部監査室は、会社組織の内部管理体制の適正性を総合的かつ客観的に評価するとともに抽出された課題等に対し、改善に向けた提言やフォローアップを実施すべく、適時会合等により監査体制、監査計画及び監査実施状況等について情報を共有し、意見交換等をしております。
内部監査室は、代表取締役社長に直接報告するとともに、監査結果は取締役会および監査等委員会に定期的に報告しています。これにより、内部監査の独立性と実効性を確保しています。
③会計監査の状況
a.監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
b.継続監査期間
9年間
c.業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 藤川 賢
指定有限責任社員 業務執行社員 中田 信之
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士9名、会計士試験合格者3名、その他11名であります。
e.監査法人の選定方針と理由
当社の監査等委員会は、監査法人の品質管理体制が整備されていること、専門性や独立性を有すること、監査費用が相当であること等を監査法人の選定方針としております。現任の有限責任監査法人トーマツが、会計監査人として必要とされる、専門性、独立性、品質管理体制、及びグローバルな監査体制を有していること等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査人に適任であると判断しております。
なお、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認めるときは、監査等委員である取締役全員の同意に基づき監査等委員会が当該会計監査人を解任いたします。また、当社は、理由の如何を問わず、会計監査人の解任又は不再任を妥当又は相当と認めるときは、監査等委員会の決定により、当該会計監査人の解任又は不再任を株主総会の会議の目的事項といたします。
f.監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、当該監査法人との定期的な会合及び監査への立会等から業務執行状況を総合的に検証し、選定方針に基づき妥当と評価しております。
④監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(Deloitte Touche Tohmatsu Limitedのメンバーファーム)に対する報酬(a.を除く)
当連結会計年度における連結子会社の非監査業務の内容は、移転価格文書作成支援業務であります。
c.その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
監査報酬の決定方針としましては、会計監査人から年度監査計画の提示を受け、会社規模・業種・監査人員数、監査日程、その他の内容について会計監査人と協議の上、有効性及び効率性の観点から総合的に判断し、監査等委員会の同意のもと決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、職務遂行状況や報酬見積りの算出根拠などを確認し検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項及び第3項の同意を行っております。
①監査等委員会監査の状況
当社は2025年10月28日付で監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行したため、2025年10月28日以前については監査役会設置会社に関する内容を、同日以降については監査等委員会設置会社における内容となります。
当社は、常勤監査等委員1名と非常勤監査等委員(社外取締役)2名からなる監査等委員会を設置しており、取締役会に出席し、意見を述べております。監査等委員会は、原則として毎月1回開催し、取締役会の議題についての意見交換や常勤監査等委員による月次活動報告に基づく情報共有等を行っております。
なお、監査等委員である社外取締役大保政二氏は公認会計士の資格を有し、会計に関する相当程度の知見を有しております。また、監査等委員である社外取締役山本美愛氏は、弁護士としての専門的知見と豊富な経験を有しております。
当事業年度において監査役会は12回、監査等委員会は3回それぞれ開催され、各監査役又は各監査等委員の出席状況は、次のとおりです。
<監査等委員会設置会社移行前>(2025年1月1日から2025年10月28日開催の臨時株主総会終結時まで)
| 役職名 | 氏名 | 開催回数 | 出席回数 | |
| 常勤監査役 | 青山 英一 | 9回 | 9回 | |
| 常勤監査役 | 大北 信弘 | 12回 | 12回 | |
| 監査役(社外) | 小林 雅和 | 10回 | 7回 | |
| 監査役(社外) | 大保 政二 | 9回 | 9回 | |
| 監査役(社外) | 山本 美愛 | 3回 | 3回 | |
| 監査役(社外) | 劉 玲 | 1回 | 0回 |
(注)1.常勤監査役青山英一氏および社外監査役大保政二氏は、2025年3月25日開催の第78期定時株主総会において監査役に就任しておりますので、就任後に開催された監査役会の出席状況を記載しております。
2.社外監査役山本美愛氏は、2025年3月25日開催の第78期定時株主総会において辞任により退任しておりますので、退任までに開催された監査役会の出席状況を記載しております。
3.社外監査役小林雅和氏は、2025年10月9日をもって逝去により退任しておりますので、退任までに開催された監査役会の出席状況を記載しております。
4.社外監査役劉玲氏は、2025年10月15日付けで社外監査役に就任しておりますので、就任後に開催された監査役会の出席状況を記載しております。
<監査等委員会設置会社移行後>(2025年10月28日開催の臨時株主総会終結時から2025年12月31日まで)
| 役職名 | 氏名 | 開催回数 | 出席回数 | |
| 監査等委員である取締役(常勤) | 青山 英一 | 3回 | 3回 | |
| 監査等委員である取締役(社外) | 大保 政二 | 3回 | 3回 | |
| 監査等委員である取締役(社外) | 山本 美愛 | 3回 | 3回 |
当事業年度の監査等委員会設置会社への移行前(2025年10月28日開催の臨時株主総会終結時まで)において、監査役会は、年間の監査役監査方針及び監査計画を作成し、それに基づいて、取締役及び経営幹部との面談を実施して職務の執行状況の確認を行うとともに、常勤監査役による監査役監査等の活動結果報告、重要決裁の閲覧等を実施しました。また、移行前までの四半期においては、決算報告並びに会計監査人からのレビュー等を確認しました。 また、常勤監査役の活動として、取締役及び各部門の担当者との面談や重要書類の閲覧を通して社内の情報収集に努め、内部統制システムの構築・運用の状況を監視・検証するとともに、各監査役間における情報の共有及び意思の疎通を図りながら、広く業務監査及び会計監査を実施しました。
監査等委員会においては、年間の監査方針及び監査計画を作成し、それに基づいて、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び経営幹部との面談を実施して職務の執行状況の確認を行うとともに、常勤監査等委員による監査等委員会監査等の活動結果報告、重要決裁の閲覧等を実施しています(なお、本年度は2025年10月28日付で監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行したため、期初の監査方針及び監査計画は監査役会が決議したものであり、監査等委員会設置会社へ移行後に改めて決議しております)。また、四半期ごとや年度末においては、決算報告並びに会計監査人からのレビュー及び監査報告書を確認し、監査等委員会としての監査報告書の取り纏め、会計監査人の評価並びに再任・不再任の決定、監査等委員である取締役及び補欠の監査等委員である取締役選任の同意、株主総会議案の適法性確認等を行っております。
また、常勤監査等委員の活動として、取締役(監査等委員である取締役を除く。)及び各部門の担当者との面談や重要書類の閲覧を通して社内の情報収集に努め、内部統制システムの構築・運用の状況を監視・検証するとともに、各監査等委員間における情報の共有及び意思の疎通を図りながら、広く業務監査及び会計監査を実施しております。
なお、2026年3月25日開催予定の第79期定時株主総会前に本書を提出しております。同定時株主総会においては、決議事項として第3号議案「補欠の監査等委員である取締役1名選任の件」を提案しております。
②内部監査の状況
当社における内部監査は、通常の業務部門から独立した社長直属の「内部監査室」に専任者2名を置き、代表取締役社長の承認が得られた監査計画に基づき1年で関係会社を含む全部署を監査し、日常の業務執行活動の適切性及び合理性の確保等の観点から改善指導又は助言等を行っております。また、内部監査室は会計監査の一環として金融商品取引法に定める財務報告の適正性の評価を実施し、コンプライアンス体制に対するモニタリング等の一環としてコンプライアンス委員会、リスク管理委員会の委員として活動しております。
監査等委員会及び内部監査室は、会社組織の内部管理体制の適正性を総合的かつ客観的に評価するとともに抽出された課題等に対し、改善に向けた提言やフォローアップを実施すべく、適時会合等により監査体制、監査計画及び監査実施状況等について情報を共有し、意見交換等をしております。
内部監査室は、代表取締役社長に直接報告するとともに、監査結果は取締役会および監査等委員会に定期的に報告しています。これにより、内部監査の独立性と実効性を確保しています。
③会計監査の状況
a.監査法人の名称
有限責任監査法人トーマツ
b.継続監査期間
9年間
c.業務を執行した公認会計士
指定有限責任社員 業務執行社員 藤川 賢
指定有限責任社員 業務執行社員 中田 信之
d.監査業務に係る補助者の構成
当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士9名、会計士試験合格者3名、その他11名であります。
e.監査法人の選定方針と理由
当社の監査等委員会は、監査法人の品質管理体制が整備されていること、専門性や独立性を有すること、監査費用が相当であること等を監査法人の選定方針としております。現任の有限責任監査法人トーマツが、会計監査人として必要とされる、専門性、独立性、品質管理体制、及びグローバルな監査体制を有していること等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査人に適任であると判断しております。
なお、会計監査人が会社法第340条第1項各号のいずれかに該当すると認めるときは、監査等委員である取締役全員の同意に基づき監査等委員会が当該会計監査人を解任いたします。また、当社は、理由の如何を問わず、会計監査人の解任又は不再任を妥当又は相当と認めるときは、監査等委員会の決定により、当該会計監査人の解任又は不再任を株主総会の会議の目的事項といたします。
f.監査等委員会による監査法人の評価
監査等委員会は、当該監査法人との定期的な会合及び監査への立会等から業務執行状況を総合的に検証し、選定方針に基づき妥当と評価しております。
④監査報酬の内容等
a.監査公認会計士等に対する報酬
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |||
| 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | ||
| 提出会社 | 42,000 | - | 43,000 | - | |
| 連結子会社 | - | - | - | - | |
| 計 | 42,000 | - | 43,000 | - | |
b.監査公認会計士等と同一のネットワーク(Deloitte Touche Tohmatsu Limitedのメンバーファーム)に対する報酬(a.を除く)
| 区分 | 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |||
| 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | 監査証明業務に 基づく報酬(千円) | 非監査業務に 基づく報酬(千円) | ||
| 提出会社 | - | - | - | - | |
| 連結子会社 | 18,081 | - | 18,588 | 1,249 | |
| 計 | 18,081 | - | 18,588 | 1,249 | |
当連結会計年度における連結子会社の非監査業務の内容は、移転価格文書作成支援業務であります。
c.その他重要な監査証明業務に基づく報酬の内容
該当事項はありません。
d.監査報酬の決定方針
監査報酬の決定方針としましては、会計監査人から年度監査計画の提示を受け、会社規模・業種・監査人員数、監査日程、その他の内容について会計監査人と協議の上、有効性及び効率性の観点から総合的に判断し、監査等委員会の同意のもと決定しております。
e.監査役会が会計監査人の報酬等に同意した理由
当社監査等委員会は、会計監査人の監査計画の内容、職務遂行状況や報酬見積りの算出根拠などを確認し検討した結果、会計監査人の報酬等につき、会社法第399条第1項及び第3項の同意を行っております。