営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2020年2月29日
- 7100万
- 2021年2月28日 +193.59%
- 2億844万
- 2022年2月28日
- -1億1243万
- 2023年2月28日
- 440万
- 2024年2月29日
- -5900万
個別
- 2018年2月28日
- -5748万
- 2019年2月28日
- 2522万
- 2020年2月29日 +183.54%
- 7151万
- 2021年2月28日 +187.36%
- 2億549万
- 2022年2月28日 +123.5%
- 4億5929万
- 2023年2月28日 +125.88%
- 10億3746万
- 2024年2月29日 +18.37%
- 12億2800万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 及び2023/05/31 16:24
- #2 役員報酬(連結)
- c. 決定のプロセス2023/05/31 16:24
各取締役の報酬は、上記株主総会で決議した限度額の範囲内で、基本報酬に関しては、取締役の役位、職責、在任年数等に応じて支給額を決定するものとしており、業績連動報酬等については、当期の営業収益と営業利益の目標値に対する達成率に応じて算出された額を支給するものとしております。
また、業績連動報酬等が報酬全体に占める割合は、約0%から約50%の範囲内で設定するものとしております。 - #3 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループは中長期的な企業価値の向上を達成するために、先ずは強固なプラットフォームを構築すべく、知見プラットフォームの規模を示す指標である取扱高の成長を重視しており、将来的(2年から4年後)には、200億円以上の取扱高と、17%以上の調整後EBITDAマージンを目指してまいります。2023/05/31 16:24
(注)調整後EBITDA:営業利益+減価償却費+株式報酬費用
(3)経営環境及び中長期的な会社の経営戦略 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、当連結会計年度末時点で登録者数は56万人超、取扱高12,383百万円となりました。2023/05/31 16:24
また、当連結結会計年度における営業収益は8,380,515千円(前年同期比126.4%増)、営業利益4,406千円(前年同期は112,430千円の営業損失)、経常損失51,169千円(前年同期は389,762千円の経常損失)、親会社株主に帰属する当期純利益75,857千円(前年同期は475,557千円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。
なお、当社グループは知見プラットフォーム事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。