- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
(会計期間) | 第1四半期 | 第2四半期 | 第3四半期 | 第4四半期 |
1株当たり四半期純利益又は純損失(△)(円) | △7.62 | △8.63 | △15.66 | 10.96 |
2023/05/31 16:24- #2 事業等のリスク
(12)社歴が浅いことについて
当社は2012年3月に設立された社歴の浅い会社であります。当社は現在、成長過程にあると認識しており、今後も当社の成長のための投資が必要となり、一時的に損益が悪化する可能性があります。その過程で、第6期(2018年2月期)以前の業績は、事業の立ち上げ段階であったことなどから当期純損失を計上しており、また、第10期(2022年2月期)ではColeman Research Group, Inc.の買収に伴い生じた買収関連費用等により当期純損失を計上しております。当社は、今後もIR活動などを通じて経営状態を積極的に開示していく方針でありますが、過年度の経営成績のみでは、今後の当社グループの業績や成長性を判断するためには不十分である可能性があります。
(13)配当政策について
2023/05/31 16:24- #3 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
前連結会計年度(2022年2月28日)
税金等調整前当期純損失であるため注記を省略しております。
当連結会計年度(2023年2月28日)
2023/05/31 16:24- #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
(親会社株主に帰属する当期純損益)
当連結会計年度の親会社株主に帰属する当期純利益は、75,857千円となりました。これは主に、経常損失が51,169千円であったこと、法人税、住民税及び事業税が316,790千円発生し、また、繰延税金負債が減少したことにより法人税等調整額△443,817千円を計上したことによるものであります。
③ 資本の財源及び資金の流動性
2023/05/31 16:24- #5 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
(注)1.前連結会計年度及び当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失金額であるため記載していません。
2.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
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