有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2020/11/11 15:00
【資料】
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【項目】
146項目
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
広告宣伝費716,527千円485,336千円
従業員給料及び賞与等443,736598,435
賞与引当金繰入額110,072167,435
役員賞与引当金繰入額31,90044,635
役員退職慰労引当金繰入額21,97846,591
減価償却費30,11632,828
支払手数料258,508336,417

※2 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
工具、器具及び備品590千円―千円
590

※3 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
工具、器具及び備品1,401千円291千円
1,401291


※4 固定資産除却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年4月1日
至 2019年3月31日)
当連結会計年度
(自 2019年4月1日
至 2020年3月31日)
建物及び構築物25,266千円13,902千円
工具、器具及び備品3,607634
ソフトウエア4,183
撤去費用15,65114,677
48,71029,214

※5 減損損失
当社グループは、以下の資産グループについて減損損失を計上いたしました。
前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
用途場所店舗数種類減損損失
(千円)
店舗東京都1建物及び構築物32,938
工具、器具及び備品7,788
ソフトウエア581
41,308
店舗福岡県1建物及び構築物32,753
工具、器具及び備品7,818
ソフトウエア620
41,192
合計2合計82,501

当社グループは、管理会計上の区分を考慮して資産のグルーピングを決定しており、直営店については、各店舗を資産グループとしております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである店舗について、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値、正味売却価額または備忘価額のいずれか高い金額を採用しております。使用価値については、将来キャッシュ・フローに基づき算出しておりますが、割引前将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、零として評価しており、割引率の記載を省略しております。正味売却価額については、実質的に他への転用や売却が困難なため、零として評価しております。
当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
用途場所店舗数種類減損損失
(千円)
店舗滋賀県1建物及び構築物51,012
51,012
店舗愛媛県1建物及び構築物34,256
工具、器具及び備品8,039
ソフトウエア643
42,940
合計2合計93,952

当社グループは、管理会計上の区分を考慮して資産のグルーピングを決定しており、直営店については、各店舗を資産グループとしております。
営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである店舗及び撤退の意思決定を行った店舗について、帳簿価額を備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上いたしました。
なお、当資産グループの回収可能価額は、使用価値、正味売却価額または備忘価額のいずれか高い金額を採用しております。使用価値については、将来キャッシュ・フローに基づき算出しておりますが、割引前将来キャッシュ・フローがマイナスであるため、零として評価しており、割引率の記載を省略しております。正味売却価額については、実質的に他への転用や売却が困難なため、零として評価しております。