有価証券報告書-第8期(令和1年7月1日-令和2年6月30日)
(1株当たり情報)
(注)1.2019年8月26日開催の取締役会決議により、2019年9月25日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っているため、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。
2.前連結会計年度の1株当たり純資産額については、優先株式に対する残余財産の分配可能額を控除して算定しております。
3.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。また、当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
4.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日) | 当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日) | |
1株当たり純資産額 | △287.97円 | 278.29円 |
1株当たり当期純損失(△) | △68.27円 | △66.18円 |
(注)1.2019年8月26日開催の取締役会決議により、2019年9月25日付で普通株式1株につき3株の割合で株式分割を行っているため、前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定し、1株当たり純資産額及び1株当たり当期純損失を算定しております。
2.前連結会計年度の1株当たり純資産額については、優先株式に対する残余財産の分配可能額を控除して算定しております。
3.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であり、期中平均株価が把握できないため、また、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。また、当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、1株当たり当期純損失であるため、記載しておりません。
4.1株当たり当期純損失の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 2018年7月1日 至 2019年6月30日) | 当連結会計年度 (自 2019年7月1日 至 2020年6月30日) |
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △2,778,440 | △2,972,985 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | ― | ― |
普通株式に係る親会社株主に帰属する 当期純損失(△)(千円) | △2,778,440 | △2,972,985 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 40,695,293 | 44,920,449 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | 新株予約権20種類(新株予約権の数 普通株式6,177,000株) なお、新株予約権の概要は「第4、提出会社の状況、1株式等の状況、(2)新株予約権等の状況①ストックオプション制度の内容」に記載の通りであります。 | 新株予約権20種類(新株予約権の数 普通株式5,491,260株) なお、新株予約権の概要は「第4、提出会社の状況、1株式等の状況、(2)新株予約権等の状況①ストックオプション制度の内容」に記載の通りであります。 |