有価証券報告書-第9期(令和2年7月1日-令和3年6月30日)
(重要な会計上の見積り)
(1)固定資産の減損
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
②識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報
有形固定資産は、主にPC等です。無形固定資産は、主に自社開発ソフトウェアです。
当社グループは、事業単位を基準とした管理会計の区分に従って資産のグルーピングを行っております。有形固定資産及び無形固定資産について、減損の兆候があり減損損失を認識するかどうかの判定を行う場合には、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額を見積っております。
当連結会計年度において、継続して営業損失が計上されていることから、減損の兆候があると判断し、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、割引前将来キャッシュ・フローが固定資産の帳簿価額を超えると判断し、減損損失は計上しておりません。
当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生したキャッシュ・フローの金額が見積りと異なる場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、重要な影響を与える可能性があります。
(2)非上場株式の評価
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
②識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報
非上場株式は、フリー株式会社が保有するものです。
非上場株式については、時価を把握することが極めて困難と認められる株式であり、取得原価をもって貸借対照表価額としています。実質価額が著しく低下した場合には、相当の減損処理を行っておりますが、回復可能性が十分と見積られる場合には、減損処理を行わないことがあります。
当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際の投資先の業績が見積りと異なる場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、重要な影響を与える可能性があります。
(3)のれんの評価
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
②識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報
主に、株式会社サイトビジットを取得した際に発生したものです。
当社グループは、のれんが帰属する事業単位を基準とした管理会計の区分に従って資産のグルーピングを行っております。のれんについて、減損の兆候があり減損損失を認識するかどうかの判定を行う場合には、継続的に収支の把握を行なっている管理会計上の区分別の将来計画に基づいて、のれんを含む資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額を見積っております。
当連結会計年度において、一部ののれんを含む資産グループで、取得する際に買収価格の前提となった事業計画より実績が下回っていることから、減損の兆候があると判断し、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を超えると判断し、減損損失は計上しておりません。
当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際の業績が見積りと異なる場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、重要な影響を与える可能性があります。
(1)固定資産の減損
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 有形固定資産 | 268,729千円 |
| 無形固定資産(のれんを除く) | 1,147,095千円 |
②識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報
有形固定資産は、主にPC等です。無形固定資産は、主に自社開発ソフトウェアです。
当社グループは、事業単位を基準とした管理会計の区分に従って資産のグルーピングを行っております。有形固定資産及び無形固定資産について、減損の兆候があり減損損失を認識するかどうかの判定を行う場合には、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額を見積っております。
当連結会計年度において、継続して営業損失が計上されていることから、減損の兆候があると判断し、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、割引前将来キャッシュ・フローが固定資産の帳簿価額を超えると判断し、減損損失は計上しておりません。
当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際に発生したキャッシュ・フローの金額が見積りと異なる場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、重要な影響を与える可能性があります。
(2)非上場株式の評価
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| 投資有価証券(非上場株式) | 131,973千円 |
| 投資有価証券評価損 | 27,756千円 |
②識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報
非上場株式は、フリー株式会社が保有するものです。
非上場株式については、時価を把握することが極めて困難と認められる株式であり、取得原価をもって貸借対照表価額としています。実質価額が著しく低下した場合には、相当の減損処理を行っておりますが、回復可能性が十分と見積られる場合には、減損処理を行わないことがあります。
当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際の投資先の業績が見積りと異なる場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、重要な影響を与える可能性があります。
(3)のれんの評価
①当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
| のれん | 3,885,552千円 |
②識別した項目にかかる重要な会計上の見積りの内容に関する情報
主に、株式会社サイトビジットを取得した際に発生したものです。
当社グループは、のれんが帰属する事業単位を基準とした管理会計の区分に従って資産のグルーピングを行っております。のれんについて、減損の兆候があり減損損失を認識するかどうかの判定を行う場合には、継続的に収支の把握を行なっている管理会計上の区分別の将来計画に基づいて、のれんを含む資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額を見積っております。
当連結会計年度において、一部ののれんを含む資産グループで、取得する際に買収価格の前提となった事業計画より実績が下回っていることから、減損の兆候があると判断し、減損損失の計上の要否について検討を行いました。検討の結果、割引前将来キャッシュ・フローが帳簿価額を超えると判断し、減損損失は計上しておりません。
当該見積りは、将来の不確実な経済条件の変動などによって影響を受ける可能性があり、実際の業績が見積りと異なる場合、翌連結会計年度の連結財務諸表において、重要な影響を与える可能性があります。