有価証券報告書-第28期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
当社は、長期に亘る安定的な経営基盤の確保をめざし、経営成績に応じた適正な利益配分を継続的に実施することを基本方針としております。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当社は、取締役会の決議によって、毎年9月末日を基準日として、会社法第454条第5項に定める中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
内部留保資金につきましては、財務基盤の強化、海外事業への投資、人材育成のための研修充実、経営の効率化に向けた情報システムへの投資等に活用し、経営基盤の安定と拡大に努めていきます。
当事業年度に係る剰余金の配当は、以下の通りです。
当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本方針としております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。
当社は、取締役会の決議によって、毎年9月末日を基準日として、会社法第454条第5項に定める中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。
内部留保資金につきましては、財務基盤の強化、海外事業への投資、人材育成のための研修充実、経営の効率化に向けた情報システムへの投資等に活用し、経営基盤の安定と拡大に努めていきます。
当事業年度に係る剰余金の配当は、以下の通りです。
決議年月日 | 配当金の総額 (千円) | 1株当たり配当額 (円) |
2019年11月19日 | 125,114 | 121.00 |
取締役会決議 | ||
2020年6月25日 | 121,170 | 20.00 |
定時株主総会決議 |