- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
・被取得企業の株式に基づく報酬契約、又は被取得企業の株式に基づく報酬契約の当社の制度へ置換えのために発行された負債もしくは資本性金融商品は、IFRS第2号「株式に基づく報酬」に従って測定しております。
取得対価が取得した識別可能な資産及び引き受けた負債の取得日における公正価値を超過する場合は、当該超過額を測定し、連結財政状態計算書において、のれんとして認識しております。
仲介手数料、弁護士費用、デュー・デリジェンス費用等の企業結合に関連して発生する取引コストは、発生時に費用処理しております。
2021/06/10 15:00- #2 事業等のリスク
(7)減損リスクについて
当社グループが保有する資産のうち、減損リスクがあると考えられる使用権資産、のれん及び無形資産として、ブランド、ソフトウェア等を有しております。なお、当該のれんは、2017年6月における当社の旧株式会社ペイロール②の買収で生じたものであります。
この中でも、第3期連結会計年度末現在、当社グループの非流動資産にのれんを11,015,117千円計上しており、総資産に占める割合が54.3%と高くなっております。
2021/06/10 15:00- #3 損益計算書関係(連結)
販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。
| 前事業年度(自2018年4月1日至2019年3月31日) | 当事業年度(自2019年4月1日至2020年3月31日) |
| 減価償却費 | 7,876 | 10,116 |
| のれん償却額 | 652,620 | 652,620 |
| 支払手数料 | 110,059 | 135,706 |
2021/06/10 15:00- #4 注記事項-その他の収益及びその他の費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)減損損失については、注記「10.のれん及び無形資産」に記載しております。
2021/06/10 15:00- #5 注記事項-のれん及び無形資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
10.のれん及び無形資産
(1) 増減表
2021/06/10 15:00- #6 注記事項-作成の基礎、連結財務諸表(IFRS)(連結)
・ 有形固定資産及び無形資産の耐用年数 (注記3(5)(8)、9及び10)
・ のれん及び無形資産から成る資金生成単位の回収可能価額(注記10)
・ 繰延税金資産の回収可能性 (注記3(16)及び17)
2021/06/10 15:00- #7 注記事項-初度適用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
日本基準では、所有権移転外ファイナンス・リースの一部及びオペレーティング・リースについて賃貸借処理を適用しておりましたが、IFRSでは短期リース及び少額リースを除くすべてのリース契約について「使用権資産」及び「リース負債」を認識しております。認識されたリース負債に係る利息が金融費用として計上されております。
(15) のれんに対する調整
日本基準では、旧株式会社ペイロール②の株式を2017年6月16日に取得した際に生じた取得価額と旧株式会社ペイロール②の時価純資産の差額をのれんとして識別し、償却計算を行っておりましたが、IFRSでは取得日時点で新たに無形資産(ブランド2,849,000千円、顧客関連資産314,000千円)を税効果を適用し識別しております。一方で、日本基準では当該のれんを20年にわたり定額償却計算をしていたため、IFRSではIFRS移行日までののれん償却費489,465千円を振り戻し処理しております。
2021/06/10 15:00- #8 税効果会計関係、財務諸表(連結)
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
| 前事業年度(2019年3月31日) |
| (調整) | |
| のれん償却費 | 55.8 |
| 雇用拡大促進税制の特別控除 | △8.8 |
当事業年度(2020年3月31日)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2021/06/10 15:00- #9 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社グループの内、当社は、借入額の資産合計に占める割合が高くなっております。今後は、運転資金、各種投資のための資金確保の必要もあることから、有利子負債とのバランスを勘案しつつ自己資本の拡充を図ってまいります。
また、当社グループの内、当社は、旧株式会社ペイロールの買収に伴い、資産合計に占めるのれんの割合が高くなっております。これらは、事業の収益力を高め、のれんと負債の削減に努めることで、財務体質の強化に努めてまいります。
⑥新たな顧客群の獲得
2021/06/10 15:00- #10 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
重要な会計方針及び見積りの詳細については「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項 2.作成の基礎(4)重要な見積り及び判断の利用」に記載しておりますが、次の会計方針は、連結財務諸表における重要な見積りの判断に影響を及ぼすものと考えております。
ⅰ のれんの回収可能価額
のれんの減損の判断をする際に、のれんが配分された資金生成単位について、回収可能価額の見積りが必要となります。使用価値の見積りにあたり、資金生成単位により生じることが予想される将来キャッシュ・フロー及びその現在価値を算定するための割引率を見積っております。仮に、資金生成単位により生じると予想したキャッシュ・フローが減少した場合又は現在価値を算定するための割引率が上昇した場合には減損損失が発生又は増加する可能性があります。
2021/06/10 15:00- #11 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
【要約四半期連結財政状態計算書】
| | | | (単位:千円) |
| 使用権資産 | | 1,378,598 | | 1,318,803 |
| のれん | | 11,015,117 | | 11,015,117 |
| 無形資産 | | 5,431,258 | | 5,457,059 |
2021/06/10 15:00- #12 重要な会計方針、財務諸表(連結)
社内における利用可能期間(4年~15年)に基づく定額法を採用しております。
のれん
その効果の及ぶ期間(20年)にわたって定額法により償却しております。
2021/06/10 15:00