有価証券報告書-第45期(2024/04/01-2025/03/31)
②戦略
中長期的なリスクの一つとして「気候変動」を捉え、関連リスク及び機会を踏まえた戦略と組織のレジリエンスについて検討するため、当社はIEA(国際エネルギー機関)やIPCC(気候変動に関する政府間パネル)による気候変動シナリオ(1.5℃シナリオおよび4℃シナリオ)を参照し、2050年までの長期的な当社への影響を考察し、シナリオ分析を実施しました。
当社に関連するリスク・機会を抽出し、影響の大きさや発生の可能性の二軸から影響度を評価して重点となる項目に対して対策を整理しています。また、気候変動が事業に与える財務的影響については、当社が独自のビジネスモデルを構築していることに加え、大型設備などの資産を持たないことから、気候変動によるリスクは少ないと認識しております。以下の表で、移行シナリオ及び物理シナリオとして示しています。このうち移行シナリオは、政策や法規制、市場の動向など比較的短期に焦点を当て、物理シナリオは気象災害の激甚化など比較的長期の影響に焦点を当てています。

中長期的なリスクの一つとして「気候変動」を捉え、関連リスク及び機会を踏まえた戦略と組織のレジリエンスについて検討するため、当社はIEA(国際エネルギー機関)やIPCC(気候変動に関する政府間パネル)による気候変動シナリオ(1.5℃シナリオおよび4℃シナリオ)を参照し、2050年までの長期的な当社への影響を考察し、シナリオ分析を実施しました。
当社に関連するリスク・機会を抽出し、影響の大きさや発生の可能性の二軸から影響度を評価して重点となる項目に対して対策を整理しています。また、気候変動が事業に与える財務的影響については、当社が独自のビジネスモデルを構築していることに加え、大型設備などの資産を持たないことから、気候変動によるリスクは少ないと認識しております。以下の表で、移行シナリオ及び物理シナリオとして示しています。このうち移行シナリオは、政策や法規制、市場の動向など比較的短期に焦点を当て、物理シナリオは気象災害の激甚化など比較的長期の影響に焦点を当てています。
