有価証券届出書(新規公開時)
(重要な後発事象)
前連結会計年度(自 2017年9月1日 至 2018年8月31日)
1.定款の変更
当社は、2018年11月12日開催の定時株主総会において、定款の一部変更を行う旨の決議を行っております。
当該定款変更の内容は、次のとおりであります。
(1) 定款変更の目的
将来における事業規模の拡大等に備え、機動的かつ柔軟な資本政策の実行を可能とするため、現行定款第5条(発行可能株式総数)に定める当会社の発行可能株式総数を1,600株から320,000,000株に増加させるものであります。
(2) 変更の内容
変更の内容は次のとおりであります。
2.新株予約権の発行
当社は、2018年11月12日開催の取締役会決議において、新株予約権の発行を行う旨の決議を行っております。
当該新株予約権発行の内容は、次のとおりであります。
※ ただし、当社が普通株式につき株式の分割、株式の併合若しくは株式無償割当をする場合、その他対象株式数を変更することが適切な場合は、当社は、取締役会決議により、必要と認める調整を行うものとする。
3.新株予約権の行使
当社が発行いたしました第1回新株予約権につき、当連結会計年度終了後から2018年12月31日までの間に
以下のとおり一部行使されております。
当連結会計年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)
該当事項はありません。
前連結会計年度(自 2017年9月1日 至 2018年8月31日)
1.定款の変更
当社は、2018年11月12日開催の定時株主総会において、定款の一部変更を行う旨の決議を行っております。
当該定款変更の内容は、次のとおりであります。
(1) 定款変更の目的
将来における事業規模の拡大等に備え、機動的かつ柔軟な資本政策の実行を可能とするため、現行定款第5条(発行可能株式総数)に定める当会社の発行可能株式総数を1,600株から320,000,000株に増加させるものであります。
(2) 変更の内容
変更の内容は次のとおりであります。
現行定款 | 変更案 |
第1条~第4条 条文省略 | 第1条~第4条 現行どおり |
第5条 当社が発行することができる株式の総数は、1,600株とする。 | 第5条 当社が発行することができる株式の総数は、320,000,000株とする。 |
第6条~第39条 条文省略 | 第6条~第39条 現行どおり |
2.新株予約権の発行
当社は、2018年11月12日開催の取締役会決議において、新株予約権の発行を行う旨の決議を行っております。
当該新株予約権発行の内容は、次のとおりであります。
第1回新株予約権(2018年11月12日取締役会決議) | |
決議年月日 | 2018年11月12日 |
新株予約権の数(個) | 40,000個 |
新株予約権のうち自己新株予約権の数(個)※ | - |
新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数(株) | 普通株式 新株予約権1個の目的である株式の数は2,286.05234 ※ |
新株予約権の行使時の払込金額(円) | 新株予約権1個の行使につき1円 |
新株予約権の行使期間 | 2018年11月12日~2021年11月11日 |
新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) | 発行価格 2,286.05234株につき1円 資本組入額 2,286.05234株につき0.5円 |
新株予約権の行使の条件 | 各本新株予約権を一括してのみ行使しうるものとする。 |
新株予約権の譲渡に関する事項 | 新株予約権の譲渡については、当社取締役会の決議を要する。 |
組織再編行為に伴う新株予約権の交付に関する事項 | - |
※ ただし、当社が普通株式につき株式の分割、株式の併合若しくは株式無償割当をする場合、その他対象株式数を変更することが適切な場合は、当社は、取締役会決議により、必要と認める調整を行うものとする。
3.新株予約権の行使
当社が発行いたしました第1回新株予約権につき、当連結会計年度終了後から2018年12月31日までの間に
以下のとおり一部行使されております。
新株予約権の名称 | 第1回新株予約権 |
発行株式の種類及び株式数 | 普通株式 82,297,884株 |
行使新株予約権数 | 36,000個 |
行使価額総額 | 35千円 |
増加した資本金 | 18千円 |
増加した資本準備金 | 18千円 |
当連結会計年度(自 2018年9月1日 至 2019年8月31日)
該当事項はありません。