全事業営業利益
連結
- 2018年5月31日
- 6億4197万
- 2019年5月31日 +26.67%
- 8億1318万
- 2020年5月31日 -39.91%
- 4億8867万
- 2021年5月31日 +50.07%
- 7億3335万
- 2022年5月31日 +46.21%
- 10億7226万
- 2023年5月31日 +10.2%
- 11億8161万
個別
- 2018年5月31日
- 12万
- 2019年5月31日 +999.99%
- 6038万
- 2020年5月31日 -58.67%
- 2495万
- 2021年5月31日 -72.62%
- 683万
- 2022年5月31日 +999.99%
- 1億3704万
- 2023年5月31日 -32.08%
- 9308万
有報情報
- #1 ストックオプション制度の内容(連結)
- ④ 上記③において以下のいずれにも該当しない場合上記③ⅰ乃至ⅳに従い算出される数値は100%とする。2023/08/28 11:05
i. 当社の2018年5月期から2020年5月期の3事業年度におけるEBITDA(当社連結損益計算書の営業利益に、連結キャッシュ・フロー計算書に記載される減価償却費及びのれん償却額を加えたものをいう。但し、当該事業年度において当社が連結財務諸表を作成していない場合には、EBITDAの計算においては、それぞれ当社単体の損益計算書及びキャッシュ・フロー計算書を参照するものとする。いずれの場合においても株主総会で承認された計算書類に限る。以下同じ。)が、下記のいずれかに該当する場合
(ア)2018年5月期におけるEBITDAが 850百万円以上である場合 - #2 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 当社グループは、2024年5月期から2026年5月期の3ヵ年中期経営計画を策定し、当該計画の達成状況及び進捗状況を重要な経営指標としております。2023/08/28 11:05
また、当社グループの収益力の向上のためには、葬儀ご依頼件数の増加と葬儀単価の向上が重要となります。このためご依頼件数増加につながる「来館からのご依頼数」及び「ウェブからの事後入電数」、並びに葬儀単価の向上につながる「オリジナルプラン葬儀件数」の3つを重要業績評価指標(KPI)とし、これらの数値を向上させる施策を通じて、収益力の向上に取り組んでおります。(単位:百万円) 売上収益 10,535 12,680 14,640 16,420 営業利益 1,181 1,610 1,860 2,190 当期利益 700 900 1,050 1,250
(注)「来館からのご依頼数」とは、葬儀相談のためにホールに来館頂き、そこから受注につながった件数で、件数増加の指標としています。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 以上の結果、売上総利益は前期比321百万円増加し、3,966百万円(同8.8%増)となりました。2023/08/28 11:05
(販売費及び一般管理費、その他の収益、その他の費用、営業利益)
当期の販売費及び一般管理費は前期比225百万円増加し、2,783百万円(同8.8%増)となりました。これは主に、業容拡大に伴う人件費の増加や、広告宣伝費の増加が要因であります。 - #4 連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【連結損益計算書】2023/08/28 11:05
(単位:千円) その他の費用 29 △20,086 △7,966 営業利益 1,072,260 1,181,611