有価証券報告書-第14期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
固定資産の減損
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
有形固定資産 68,485千円
無形固定資産 79,660千円
減損損失 -千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社はBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)に使用されるホウ素医薬品の開発及び製造販売事業のみであること
から、独立したキャッシュ・フローを生成する最小単位として、全社を一つの資産グループとしております。当該資産グループについて、当事業年度において営業損益が継続してマイナスであることより減損の兆候があると判断しましたが、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。
当社は、取締役会で承認された事業計画を基礎として割引前将来キャッシュ・フローを見積もっておりま
す。事業計画には、適応疾患ごとの患者数及びBNCT治療の適用率を主要な仮定として用いており、国別の加
速器の設置台数の増加による影響も考慮しております。
当該仮定については、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響は限定的であると判断しているものの、事業計画と実績に乖離が生じた場合、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。
固定資産の減損
(1)当事業年度の財務諸表に計上した金額
有形固定資産 68,485千円
無形固定資産 79,660千円
減損損失 -千円
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社はBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)に使用されるホウ素医薬品の開発及び製造販売事業のみであること
から、独立したキャッシュ・フローを生成する最小単位として、全社を一つの資産グループとしております。当該資産グループについて、当事業年度において営業損益が継続してマイナスであることより減損の兆候があると判断しましたが、減損損失の認識の判定において、当該資産グループから得られる割引前将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を上回っていたことから、減損損失を認識しておりません。
当社は、取締役会で承認された事業計画を基礎として割引前将来キャッシュ・フローを見積もっておりま
す。事業計画には、適応疾患ごとの患者数及びBNCT治療の適用率を主要な仮定として用いており、国別の加
速器の設置台数の増加による影響も考慮しております。
当該仮定については、新型コロナウイルス感染症の拡大による影響は限定的であると判断しているものの、事業計画と実績に乖離が生じた場合、翌事業年度の財務諸表に重要な影響を与える可能性があります。