全事業営業利益
連結
- 2019年12月31日
- 14億2万
- 2020年12月31日 +9.64%
- 15億3492万
- 2021年12月31日 -15.38%
- 12億9887万
- 2022年12月31日 -49.07%
- 6億6149万
- 2023年12月31日 +61.7%
- 10億6964万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益の調整額△672,417千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2024/02/13 15:30
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/13 15:30
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの業績につきましては、建築関連では、大型の耐火被覆工事の受注の減少により工事部門の売上高は減少しました。販売部門で価格転嫁の効果に加え、需要量回復により増加したものの、建築関連セグメントの売上高は前年同期比で減少しました。プラント関連では、工事部門で定期修理工事等の工事受注が堅調に推移したことにより、売上高が増加しました。販売部門で売上高が減少したものの、プラント関連セグメントの売上高は前年同期比で増加しました。なお、原料・燃料費の高騰に対応して昨年より行ってきた価格転嫁は浸透しております。2024/02/13 15:30
その結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は9,236,963千円(前年同期比2.8%増)、営業利益は1,069,644千円(前年同期比61.7%増)、経常利益は1,082,506千円(前年同期比64.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は722,875千円(前年同期比67.6%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間のセグメントごとの経営成績は次のとおりであります。