有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2020/02/19 15:00
【資料】
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【項目】
101項目
(企業結合等関係)
前連結会計年度(自 2017年1月1日 至 2017年12月31日)
取得による企業結合
1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及びその事業の内容
被取得企業の名称 adish International Corporation
事業の内容 情報処理事業
(2)企業結合を行なった主な理由
外国語案件の対応と開発業務の拡大を図り、競争力を高めるため、adish International
Corporationを子会社化致しました。
(3)企業結合日
2017年8月1日
(4)企業結合の法的形式
株式の取得
(5)結合後企業の名称
名称の変更はありません。
(6)取得した議決権比率
100.0%
(7)取得企業を決定するに至った主な根拠
当社が現金を対価として株式を取得したためであります。
2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間
2017年8月1日から2017年12月31日
3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳
取得の対価現金77,791千円
取得原価77,791千円

4.主要な取得関連費用の内容及びその金額
株価算定費用 53千円
5.発生した負ののれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間
(1)発生した負ののれんの金額 13,675千円
(2)発生原因 adish International Corporationの企業結合時の時価純資産が取得原
価を上回ったため、当該差額を負ののれんとして認識したことによりま
す。
(3)償却方法及び償却期間 一括償却
6.企業結合日に受け入れた資産及び負債の額並びにその主な内訳
流動資産 95,457千円
固定資産 4,589千円
資産合計 100,046千円
流動負債 7,959千円
固定負債 619千円
負債合計 8,579千円
7.企業結合が連結会計年度の開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及
ぼす影響の概算額及びその算定方法
当連結会計年度における概算額の算定が困難であるため、記載しておりません。
当連結会計年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日)
該当事項はありません。