有価証券報告書-第26期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な会計上の見積り)
リネオソリューションズ株式会社に係るのれんの減損
(1)連結財務諸表に計上した金額
(2)見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社は、組込関連の事業拡大、市場獲得のために、リネオソリューションズ株式会社の100%親会社であったリネオホールディングス株式会社の株式を100%取得し、その取得をした際にのれんが発生しております。なお、リネオホールディングス株式会社は清算が結了し、連結の範囲から除いております。
当社は当該のれんを事業展開によって期待される将来の超過収益力によるものとし、10年間にわたる均等償却を実施しております。のれんについては投資の判断に使用した事業計画に対して実績が乖離しておらず、また、営業活動から生ずる損益及びキャッシュ・フローが継続してプラスであり経営環境の著しい悪化なども見込まれないことから、減損の兆候はないものと判断しました。
この判断においては、以下の仮定をおいて見積もっています。
・投資時に株価算定などのために用いた事業計画が合理的であり今後も達成可能である
これらの見積りにおいて用いた仮定が、経営環境の著しい変化や収益状況の悪化等により、見直しが必要になった場合、翌連結会計年度において、減損損失を認識する可能性があります。
リネオソリューションズ株式会社に係るのれんの減損
(1)連結財務諸表に計上した金額
| (単位:千円) |
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| のれん | 65,930 | 53,372 |
(2)見積りの内容について財務諸表利用者の理解に資するその他の情報
当社は、組込関連の事業拡大、市場獲得のために、リネオソリューションズ株式会社の100%親会社であったリネオホールディングス株式会社の株式を100%取得し、その取得をした際にのれんが発生しております。なお、リネオホールディングス株式会社は清算が結了し、連結の範囲から除いております。
当社は当該のれんを事業展開によって期待される将来の超過収益力によるものとし、10年間にわたる均等償却を実施しております。のれんについては投資の判断に使用した事業計画に対して実績が乖離しておらず、また、営業活動から生ずる損益及びキャッシュ・フローが継続してプラスであり経営環境の著しい悪化なども見込まれないことから、減損の兆候はないものと判断しました。
この判断においては、以下の仮定をおいて見積もっています。
・投資時に株価算定などのために用いた事業計画が合理的であり今後も達成可能である
これらの見積りにおいて用いた仮定が、経営環境の著しい変化や収益状況の悪化等により、見直しが必要になった場合、翌連結会計年度において、減損損失を認識する可能性があります。