四半期報告書-第4期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30)
(重要な後発事象)
2022年8月26日にマッコーリー・バンク・リミテッド(以下「割当先」という。)を割当先として第三者割当により発行いたしました第12回新株予約権(行使価額修正型新株予約権転換権付)(以下「本新株予約権」という。)の一部について、2023年10月1日から2023年10月17日までの間に、以下のとおり権利行使が行われております。
また、当社は2023年9月25日開催の取締役会において、本新株予約権について、残存する全ての本新株予約権を取得するとともに、取得後直ちにその全部を消却することを決議し、2023年10月18日付で、取得及びその全部を消却いたしました。
1.本新株予約権の大量行使
2.本新株予約権の取得及び消却の理由
当社は、今後も更なる業績及び事業規模拡大を継続して行い、持続的な成長を実現していくために、既存のコア事業の深化に加え、積極的なM&Aの推進及び新規事業の創出による新たな収益機会の獲得が必要不可欠であると考えております。従いまして、今後も、更なる事業規模拡大及び持続的成長を図るため、当社グループと高いシナジー効果が得られる企業や地域における事業拡大により地方創生に寄与する企業を対象として、M&A又は戦略的提携による成長投資を積極的に推進していく方針であります。また、本新株予約権の資金使途につきましても、「M&A又は戦略的提携のための成長投資資金」を資金使途としております。
当社株価は、本新株予約権の行使価額である4,500円を上回る水準を2023年7月24日以降維持しており、比較的堅調に推移していることから、割当先による本新株予約権の行使完了を待つことも十分に可能な状況です。
他方で、現在、当社においては、複数の案件につき検討又は交渉を順次進めており、今後も、当社事業との高いシナジーが期待できる企業、地方創生に寄与する企業等への投資機会を数多く想定しております。このように複数の案件につき検討又は交渉を順次進める中で、当社の財務・資本戦略を再構築する必要性が出てまいりましたことから、現在の市場環境等をも勘案すると、本新株予約権の行使による資金調達を中断し、当社グループの更なる成長戦略に適合したより有利な資金調達方法を優先的に検討することが必要かつ適切であり、既存株主の皆様の利益にもかなうものと判断いたしました。
以上より、2023年9月25日付で、本新株予約権の発行要項に定める取得事由が生じたため、会社法第273条第1項及び同法第274条第1項並びに本新株予約権の内容(発行要項第14項)に従い、残存する本新株予約権の全部を取得し、消却いたしました。
3.取得及び消却した本新株予約権の概要
2022年8月26日にマッコーリー・バンク・リミテッド(以下「割当先」という。)を割当先として第三者割当により発行いたしました第12回新株予約権(行使価額修正型新株予約権転換権付)(以下「本新株予約権」という。)の一部について、2023年10月1日から2023年10月17日までの間に、以下のとおり権利行使が行われております。
また、当社は2023年9月25日開催の取締役会において、本新株予約権について、残存する全ての本新株予約権を取得するとともに、取得後直ちにその全部を消却することを決議し、2023年10月18日付で、取得及びその全部を消却いたしました。
1.本新株予約権の大量行使
| (1)行使された新株予約権の個数 | 1,570個 |
| (2)発行した株式の種類及び株式数 | 普通株式 157,000株 |
| (3)行使価額の総額 | 706,500千円 |
| (4)資本金増加額 | 354,596千円 |
| (5)資本準備金増加額 | 354,596千円 |
2.本新株予約権の取得及び消却の理由
当社は、今後も更なる業績及び事業規模拡大を継続して行い、持続的な成長を実現していくために、既存のコア事業の深化に加え、積極的なM&Aの推進及び新規事業の創出による新たな収益機会の獲得が必要不可欠であると考えております。従いまして、今後も、更なる事業規模拡大及び持続的成長を図るため、当社グループと高いシナジー効果が得られる企業や地域における事業拡大により地方創生に寄与する企業を対象として、M&A又は戦略的提携による成長投資を積極的に推進していく方針であります。また、本新株予約権の資金使途につきましても、「M&A又は戦略的提携のための成長投資資金」を資金使途としております。
当社株価は、本新株予約権の行使価額である4,500円を上回る水準を2023年7月24日以降維持しており、比較的堅調に推移していることから、割当先による本新株予約権の行使完了を待つことも十分に可能な状況です。
他方で、現在、当社においては、複数の案件につき検討又は交渉を順次進めており、今後も、当社事業との高いシナジーが期待できる企業、地方創生に寄与する企業等への投資機会を数多く想定しております。このように複数の案件につき検討又は交渉を順次進める中で、当社の財務・資本戦略を再構築する必要性が出てまいりましたことから、現在の市場環境等をも勘案すると、本新株予約権の行使による資金調達を中断し、当社グループの更なる成長戦略に適合したより有利な資金調達方法を優先的に検討することが必要かつ適切であり、既存株主の皆様の利益にもかなうものと判断いたしました。
以上より、2023年9月25日付で、本新株予約権の発行要項に定める取得事由が生じたため、会社法第273条第1項及び同法第274条第1項並びに本新株予約権の内容(発行要項第14項)に従い、残存する本新株予約権の全部を取得し、消却いたしました。
3.取得及び消却した本新株予約権の概要
| (1)新株予約権の名称 | 株式会社LAホールディングス第12回新株予約権 (行使価額修正型新株予約権転換権付) |
| (2)新株予約権の割当日 | 2022年8月26日 |
| (3)発行した新株予約権の総数 | 2,000個 |
| (4)本日現在までの行使済新株予約権数 | 1,890個 |
| (5)新株予約権の行使期間 | 2022年8月29日から2024年8月28日まで |
| (6)取得及び消却した新株予約権の数 | 110個 |
| (7)取得価額及びその総額 | 本新株予約権1個当たり1,715円 総額188,650円 |
| (8)消却後に残存する新株予約権の数 | 0個 |