有価証券報告書-第8期(2025/04/01-2026/03/31)
② 指標及び目標
(気候変動)
温室効果ガス排出については、製造時に排出される地球温暖化係数の高いPFC等ガス(注1)を除害する装置を、対象設備に2011年以降100%設置しています。また2020年度には、2040年度までに使用電力の100%を再生可能エネルギーに転換する長期目標を策定しました。さらに、2023年4月には、2050年度までに当社グループのグローバルな事業活動に伴う温室効果ガスの直接・間接排出(スコープ1、2)をネットゼロにするという新たな目標を設定しています。省エネルギー活動、再生可能エネルギーの購入や非化石電力証書(注2)の活用も含めたエネルギー・ポートフォリオの検討により、事業の拡大に合わせて最適かつ安定した再生可能エネルギーの調達に努めます。また、低消費電力型製品のニーズが非常に高まっているため、製品のエネルギー効率と記憶容量を向上させる高集積化技術の研究開発に取り組んでいます。これについては、2017年度を基準とした1GB処理当たりのエネルギー消費量を2025年度までに50%削減するという高い目標を掲げました。
製造事業場での運用においては、省エネ法に基づき、前年度の総エネルギー使用量(スコープ2)の1%以上を削減する目標を掲げています。2024年度は、各種省エネルギー活動により、目標約20千t-CO2/年以上の削減に対して実績は約24千t-CO2/年の削減効果となり、目標を達成しました。2017年から2024年までの省エネルギー活動による削減効果は、累積で約17万t-CO2になります。
(注)1.PFC等ガス:半導体製造時等に使用する、地球温暖化係数が高い代替フロンガス。
2.非化石電力証書:再生可能エネルギー(再エネ)など発電時にCO2を排出しない非化石電源の環境価値を取り出し取引できるようにした証書。
(人材)
当社グループは、多様な専門性を持つ人材を採用し、一人ひとりが力を発揮できるように、キャリア採用の強化、育成の仕組みづくりなどを進めています。また、女性の経営参画推進のため、キオクシア株式会社では、新卒採用における女性比率を事務系45%以上、技術系15%以上とすることなどを中期目標に設定しております。達成状況は下記の表をご参照ください。2026年度には新たな目標として、2030年度までに、女性役職者比率を7%にする目標を設定しています。さらに、仕事と家庭生活の両立支援のために、2030年度までに育児休職取得率を女性は100%を維持、男性は85%以上にする目標を設定するとともに、「仕事と介護の両立支援ハンドブック」「子育て制度・手続きハンドブック」を作成し、従業員がこれらのライフイベントに関わらず、それぞれの力を十分に発揮し、活躍できるように努めています。

(注)1.大卒・大学院卒が対象です。
2.キオクシア株式会社における大卒、大学院卒の正規従業員の年度別入社実績です。なお、キオクシアホールディングス株式会社は新卒採用を行っていません。
キャリア採用数 実績(キオクシア株式会社)
障がい者雇用についても、社会全体が目指すゴール「ソーシャル・インクルージョン」に向けて、従業員同士の交流、働きやすく・働きがいのある環境の整備、さらには事業価値の創出の観点で、取り組んでいます。
(気候変動)
温室効果ガス排出については、製造時に排出される地球温暖化係数の高いPFC等ガス(注1)を除害する装置を、対象設備に2011年以降100%設置しています。また2020年度には、2040年度までに使用電力の100%を再生可能エネルギーに転換する長期目標を策定しました。さらに、2023年4月には、2050年度までに当社グループのグローバルな事業活動に伴う温室効果ガスの直接・間接排出(スコープ1、2)をネットゼロにするという新たな目標を設定しています。省エネルギー活動、再生可能エネルギーの購入や非化石電力証書(注2)の活用も含めたエネルギー・ポートフォリオの検討により、事業の拡大に合わせて最適かつ安定した再生可能エネルギーの調達に努めます。また、低消費電力型製品のニーズが非常に高まっているため、製品のエネルギー効率と記憶容量を向上させる高集積化技術の研究開発に取り組んでいます。これについては、2017年度を基準とした1GB処理当たりのエネルギー消費量を2025年度までに50%削減するという高い目標を掲げました。
製造事業場での運用においては、省エネ法に基づき、前年度の総エネルギー使用量(スコープ2)の1%以上を削減する目標を掲げています。2024年度は、各種省エネルギー活動により、目標約20千t-CO2/年以上の削減に対して実績は約24千t-CO2/年の削減効果となり、目標を達成しました。2017年から2024年までの省エネルギー活動による削減効果は、累積で約17万t-CO2になります。
(注)1.PFC等ガス:半導体製造時等に使用する、地球温暖化係数が高い代替フロンガス。
2.非化石電力証書:再生可能エネルギー(再エネ)など発電時にCO2を排出しない非化石電源の環境価値を取り出し取引できるようにした証書。
(人材)
当社グループは、多様な専門性を持つ人材を採用し、一人ひとりが力を発揮できるように、キャリア採用の強化、育成の仕組みづくりなどを進めています。また、女性の経営参画推進のため、キオクシア株式会社では、新卒採用における女性比率を事務系45%以上、技術系15%以上とすることなどを中期目標に設定しております。達成状況は下記の表をご参照ください。2026年度には新たな目標として、2030年度までに、女性役職者比率を7%にする目標を設定しています。さらに、仕事と家庭生活の両立支援のために、2030年度までに育児休職取得率を女性は100%を維持、男性は85%以上にする目標を設定するとともに、「仕事と介護の両立支援ハンドブック」「子育て制度・手続きハンドブック」を作成し、従業員がこれらのライフイベントに関わらず、それぞれの力を十分に発揮し、活躍できるように努めています。

(注)1.大卒・大学院卒が対象です。
2.キオクシア株式会社における大卒、大学院卒の正規従業員の年度別入社実績です。なお、キオクシアホールディングス株式会社は新卒採用を行っていません。
キャリア採用数 実績(キオクシア株式会社)
| 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 |
| 275人 | 280人 | 282人 | 25人 | 63人 | 208人 |
障がい者雇用についても、社会全体が目指すゴール「ソーシャル・インクルージョン」に向けて、従業員同士の交流、働きやすく・働きがいのある環境の整備、さらには事業価値の創出の観点で、取り組んでいます。