FRM(Fan Relationship Managementの略称)については、2021年1月に発令された緊急事態宣言により、当第2四半期会計期間における有料店舗の新規参画店舗数へ一定程度の影響が生じたものの、当第1四半期会計期間において同新規参画店舗数が比較的順調であったこともあり、結果として、当第2四半期累計期間である2020年10月から2021年3月においては月平均新規参画店舗数が約470件となりました。一方で、2020年10月において通常契約よりもARPUが低い大手法人向けトライアル契約のイレギュラー解約が約500件発生したことにより当第2四半期会計期間末における保有店舗数は9,399件となりました。また、2021年1月から3月にかけて発令された緊急事態宣言期間中に休業を余儀なくされた一部の飲食店に対して月額利用料の免除を合計24百万円実施致しました。
広告については、2020年4月に発令された緊急事態宣言以降、広告単価の下落による影響が引き続き生じております。また、ユーザー数については2021年1月に発令された緊急事態宣言の影響により一時的にユーザー数が減少傾向となりましたが、同年1月を底として、2月及び3月にかけては再びユーザー数が回復傾向となっております。一方、費用面では、サーバー費用を始めとした各種コストの抑制施策を、さらに引き締めた水準で実施し、経営効率の最適化を進めました。その結果、売上高は989百万円、売上原価は313百万円、販売費及び一般管理費は719百万円となりました。
また、2020年10月に東証マザーズへ上場したことに伴う新規株式発行に係る株式交付費、2021年4月2日に適時開示致しました株式会社ジンユウへの貸付金に対する貸倒引当金繰入額の計上、及び支払利息により営業外費用71百万円を計上しております。
2021/05/14 15:07