広告コンテンツについては、2020年4月に発令された第1回目の緊急事態宣言以降、広告単価の下落による影響が引き続き生じております。また、ユーザー数についても緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の影響により一時的に減少傾向となっております。一方、費用面では、前事業年度において実施したサーバー費用を始めとした各種コストの抑制施策を、引き続き実施し、経営効率の最適化を進めました。その結果、売上高は1,460百万円(前年同期比14.7%減)、売上原価は496百万円(前年同期比20.1%減)、販売費及び一般管理費は1,073百万円(前年同期比0.6%増)となりました。
また、2020年10月に東証マザーズへ上場したことに伴う新規株式発行に係る株式交付費、2021年4月2日に適時開示致しました株式会社ジンユウへの貸付金に対する貸倒引当金繰入額の計上、及び支払利息により営業外費用73百万円(前年同期比3,419.1%増)を計上しております。
上記の結果として、当第3四半期累計期間における営業損失は110百万円(前年同期は22百万円の営業利益)、経常損失は182百万円(前年同期は20百万円の経常利益)、四半期純損失は183百万円(前年同期は46百万円の四半期純損失)となりました。なお、当社は実名型グルメプラットフォーム「Retty」運営事業の単一セグメントであるため、セグメントごとの記載は省略しております。
2021/08/13 15:39