- #1 事業の内容
このように利用企業の採用計画やダイレクトリクルーティングサービスの経験値に合わせてプランを選択することができる料金体系としております。
なお、これらの収益構造については、成功報酬型の場合、採用決定時に一括して売上を計上するのに対し、早期定額型は、利用料金は契約時から基準日までの期間にわたって売上を計上し、採用枠料金については契約時から採用年度末までの期間にわたって売上を計上しております。翌期の売上となるものは連結貸借対照表上、前受収益に計上しております。このように、売上高は翌期以降に繰り延べられますが、料金については受注時に一括して入金されるため、営業キャッシュ・フローは営業利益と比較して大きくなる傾向にあります。受注高と営業キャッシュ・フローの推移は下表のとおりであります。
(売上高と営業利益の推移)
2021/06/29 15:35- #2 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
(3)当該会計基準等の適用による影響
従来、販売費及び一般管理費として処理していた手数料を、翌連結会計年度より売上高の控除項目として処理いたします。なお、翌連結会計年度の期首利益剰余金及び営業利益以下の各段階利益に与える影響はありません。
2021/06/29 15:35- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
専門学校向けに提供しているマーク式の適性検査は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で学生の受検が困難な状況となりましたが、学校の再開により受検が進み、前期並みに回復しました。一方、他社向けにカスタマイズした適性検査のロイヤリティ収入は堅調に推移しました。この結果、当連結会計年度のその他の売上高は65,389千円(前年同期比41.5%増)となりました。
(営業利益)
前年度下期において営業社員の増員とカスタマーサクセス担当の設置、エンジニアの増員とマッチング効率の改善に取り組む専任チームの新設など先行投資に取り組んだことにより、売上高は前年同期比増となり、コスト面については、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で在宅勤務やオンライン商談に移行していることから営業交通費などの経費が減少しました。一方で、当社サービスの認知度向上及び学生登録数を増加させるため、マーケティング関連の投資は積極的に実施しました。この結果、当連結会計年度の営業利益は313,836千円(前年同期比846.9%増)となりました。
2021/06/29 15:35- #4 連結損益及び包括利益計算書(連結)
②【連結損益及び包括利益計算書】
| | (単位:千円) |
| 販売費及び一般管理費 | ※ 1,205,918 | ※ 1,491,861 |
| 営業利益 | 33,145 | 313,836 |
| 営業外収益 | | |
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