有価証券報告書-第11期(2022/04/01-2023/03/31)
(2)戦略
企業のサステナビリティに関連する活動は多岐にわたりますが、当社グループはHRプラットフォーム事業が主要なサービスであり、「つながりで世界をワクワクさせる」というミッションのもと、「生涯のキャリア・ポテンシャルを最大化するためのアクションをあらゆる人が実行できる、プラットフォームを実現する」をビジョンに掲げております。これらミッション・ビジョンを5つのバリューを通して実現していくために、技術(Technology)を活用することで、求職者と企業のより質の高いマッチングを目指します。その中でも特に、人材を事業運営に必要な資本と捉え、人材、組織、カルチャーの観点での強化や最適な分配、投資のサイクルをまわしていくことが重要な課題であると認識しております。
また、当社グループにおける、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針として、下記を掲げております。
① マネジメント人材の育成・確保
昨今、少子高齢化社会の進展に伴う人材不足やマネジメント職に対するイメージの低下等によりマネジメント人材が不足する傾向にあります。そのため当社グループでは対応策として以下の施策を実施しております。
a. マネジメント職になる上での障壁の排除
当社グループでは、女性社員の割合が高まっている状況を鑑み、子育てや介護等によりマネジメント職を断念することがないよう、個人のパフォーマンスを高める環境作りを進めております。自律的な働き方が可能となるよう、フレックス制度やリモート・フリーロケーション制度を導入するなど、プロフェッショナルとして他者と協働しながらも、従業員が自律的にスケジュールやアウトプットを管理・実行していくことで、働く時間や場所を自身で選べ、様々なライフステージにあった働き方を実現し、マネジメント職へチャレンジする機会を拡大しております。
b. マネジメント人材のスキルアップ
マネジメント人材が、多様な考え方を持ち得るようにするため、また、リーダーシップを育成するために、マネジメント人材の確保、本格的な育成、人材委員会による異動配置やクロスマネジメント等の仕組みづくりを実施しております。
② 創造性を持つ人材の育成・確保
現在のスキルを新たな領域で転用させるという意味合いでのリスキリングの活性化、人材流動化を促進させる手段の一つとして、キャリアチャレンジ制度を導入しております。定期的に社内公募を実施し、従業員の主体的な意思を尊重した職種の転換を含めた、多彩なキャリア選択の機会を提供しております。また社内表彰制度を導入し、創造性を発揮した従業員を定期的に表彰することにより創造性を発揮しやすい企業文化の醸成に努めております。さらに、人材業界以外の人材を積極的に採用し、多様な知見を事業運営に取り込むことにより組織活性化を図っております。
③ 従業員エンゲージメントの向上
CHRO(Chief Human Resource Officer)の設置、HR部門の人員増強等、人事部門を強化することにより、従業員エンゲージメントを向上させるための様々な施策を実施しております。定期的に、ビジョン共感、環境改善、成長支援、評価承認、職務満足度、社内関係、福利厚生、健康支援等の多岐にわたる項目によるエンゲージメント・サーベイを行い、定点確認をすることで状況を把握し、更なる従業員エンゲージメント向上のための施策を行っていきます。
企業のサステナビリティに関連する活動は多岐にわたりますが、当社グループはHRプラットフォーム事業が主要なサービスであり、「つながりで世界をワクワクさせる」というミッションのもと、「生涯のキャリア・ポテンシャルを最大化するためのアクションをあらゆる人が実行できる、プラットフォームを実現する」をビジョンに掲げております。これらミッション・ビジョンを5つのバリューを通して実現していくために、技術(Technology)を活用することで、求職者と企業のより質の高いマッチングを目指します。その中でも特に、人材を事業運営に必要な資本と捉え、人材、組織、カルチャーの観点での強化や最適な分配、投資のサイクルをまわしていくことが重要な課題であると認識しております。
また、当社グループにおける、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環境整備に関する方針として、下記を掲げております。
① マネジメント人材の育成・確保
昨今、少子高齢化社会の進展に伴う人材不足やマネジメント職に対するイメージの低下等によりマネジメント人材が不足する傾向にあります。そのため当社グループでは対応策として以下の施策を実施しております。
a. マネジメント職になる上での障壁の排除
当社グループでは、女性社員の割合が高まっている状況を鑑み、子育てや介護等によりマネジメント職を断念することがないよう、個人のパフォーマンスを高める環境作りを進めております。自律的な働き方が可能となるよう、フレックス制度やリモート・フリーロケーション制度を導入するなど、プロフェッショナルとして他者と協働しながらも、従業員が自律的にスケジュールやアウトプットを管理・実行していくことで、働く時間や場所を自身で選べ、様々なライフステージにあった働き方を実現し、マネジメント職へチャレンジする機会を拡大しております。
b. マネジメント人材のスキルアップ
マネジメント人材が、多様な考え方を持ち得るようにするため、また、リーダーシップを育成するために、マネジメント人材の確保、本格的な育成、人材委員会による異動配置やクロスマネジメント等の仕組みづくりを実施しております。
② 創造性を持つ人材の育成・確保
現在のスキルを新たな領域で転用させるという意味合いでのリスキリングの活性化、人材流動化を促進させる手段の一つとして、キャリアチャレンジ制度を導入しております。定期的に社内公募を実施し、従業員の主体的な意思を尊重した職種の転換を含めた、多彩なキャリア選択の機会を提供しております。また社内表彰制度を導入し、創造性を発揮した従業員を定期的に表彰することにより創造性を発揮しやすい企業文化の醸成に努めております。さらに、人材業界以外の人材を積極的に採用し、多様な知見を事業運営に取り込むことにより組織活性化を図っております。
③ 従業員エンゲージメントの向上
CHRO(Chief Human Resource Officer)の設置、HR部門の人員増強等、人事部門を強化することにより、従業員エンゲージメントを向上させるための様々な施策を実施しております。定期的に、ビジョン共感、環境改善、成長支援、評価承認、職務満足度、社内関係、福利厚生、健康支援等の多岐にわたる項目によるエンゲージメント・サーベイを行い、定点確認をすることで状況を把握し、更なる従業員エンゲージメント向上のための施策を行っていきます。