有価証券報告書-第3期(令和2年1月1日-令和2年12月31日)

【提出】
2021/03/31 15:13
【資料】
PDFをみる
【項目】
117項目
(税効果会計関係)
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度
(2019年12月31日)
当事業年度
(2020年12月31日)
繰延税金資産
税務上の繰越欠損金8,086千円24,941千円
その他3,6006,492
繰延税金資産小計11,68731,434
税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額△8,086△24,941
将来減算一時差異の合計に係る評価性引当額△3,600△6,492
評価性引当額小計△11,687△31,434
繰延税金資産合計
繰延税金負債千円千円
繰延税金負債合計
繰延税金資産純額

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
前事業年度
(2019年12月31日)
当事業年度
(2020年12月31日)
法定実効税率34.6%34.6%
(調整)
評価性引当額の増減△34.6%△34.6%
住民税均等割△0.2%△2.1%
その他0.0%△0.2%
税効果会計適用後の法人税等の負担率△0.2%△2.3%