このような状況の中、当社グループの当第1四半期連結累計期間は、世界経済の動向による影響は軽微でありましたが、売上高は弱含みとなりました。製品の市場別では、半導体事業においては、前期第4四半期から生産、出荷が開始されたセカンドベンダー製の部材を搭載したレーザ装置の生産、出荷は、概ね計画に沿って進展しました。一方で、旧ベンダー製不具合部材の影響が残り、当第1四半期連結累計期間のレーザ製品の出荷に影響を及ぼし、売上高はやや低位な水準に留まりました。ヘルスケア事業においては、概ね計画どおりに進捗いたしました。新領域事業においては、概ね計画通りに進捗いたしました。Raicol社の売上は順調に伸び、計画をわずかに上回りました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,388百万円(前年同期比2.1%増)、営業損失は406百万円(前年同四半期は営業損失48百万円)、経常損失は360百万円(前年同四半期は経常利益69百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は260百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純利益39百万円)となりました。
なお、当社グループは、光学事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載は省略しております。
2024/07/12 15:04