有価証券報告書-第24期(2023/03/01-2024/02/29)

【提出】
2024/05/30 16:04
【資料】
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【項目】
145項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
設備投資計画に照らして、必要な資金(主に銀行借入、新株発行及び社債発行)を調達しております。
一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。また、短期的な運転資金を銀行借入により調達しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形、売掛金及び電子記録債権は、顧客の信用リスクに晒されております。
営業債務である支払手形及び買掛金・未払金は、1年以内の支払期日となっており、流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)に晒されております。
短期借入金及び長期借入金は、主に運転資金及び設備投資に係る資金調達であり、流動性リスク(支払
期日に支払いを実行できなくなるリスク)に晒されております。
なお、外貨建ての営業債権及び債務取引については先物為替予約、通貨オプションによりリスクを一部ヘッジしております。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社グループは、債権管理規定に従い、営業債権について、営業本部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。
② 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社グループは、各部署からの報告に基づき管理本部が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、手許流動性を売上高の2か月分相当に維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。
③ 市場リスク(為替の変動リスク)の管理
在外子会社において、外貨建ての債権債務について、先物為替予約及び通貨オプションを一部利用してヘッジしております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。なお、当該価額の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、該当価額が変動することがあります。

2.金融商品の時価等に関する事項
連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等は、次表には含めておりません((注)2参照)。
当連結会計年度(2024年2月29日)
連結貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
(1)社債(1年内償還予定を含む)161,500161,655155
(2)長期借入金(1年内返済予定を含む)7,544,6287,545,227599
負債計7,706,1287,706,883755
(3)デリバティブ取引(注)312,86012,860-

(注)1.「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「電子記録債権」「支払手形及び買掛金」「短期借入金」「未払法人税等」は現金及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
2.市場価格のない株式等は、上記には含まれておりません。当該金融商品の連結貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
区分当連結会計年度(千円)
非上場株式68,239

3.デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しております。
4.金銭債権の連結決算日後の償還予定額
当連結会計年度(2024年2月29日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金1,631,297---
受取手形1,035---
売掛金1,349,647---
電子記録債権11,853---
合計2,993,834---

5.社債及び長期借入金の連結決算日後の返済予定額
当連結会計年度(2024年2月29日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
社債7,0004,500--150,000-
長期借入金905,8661,050,2581,014,114819,941723,6203,030,825
合計912,8661,054,7581,014,114819,941873,6203,030,825

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価
の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定
に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品
当連結会計年度(2024年2月29日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
デリバティブ取引
通貨関連-12,860-12,860
資産計-12,860-12,860

(2)時価で連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
当連結会計年度(2024年2月29日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
社債(1年内償還予定を含む)-161,655-161,655
長期借入金(1年内返済予定を含む)-7,545,227-7,545,227
負債計-7,706,883-7,706,883

(注)時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
・デリバティブ取引
取引金融機関等から提示された価格等に基づき算定しており、レベル2の時価に分類しております。
・社債
元利金の合計額を新規に同様の発行を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
・長期借入金
長期借入金のうち、変動金利の借入は、金利の変動を反映していることから、時価は当該帳簿価額によっており、固定金利の借入は、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。

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