有価証券報告書-第3期(2023/04/01-2024/03/31)
11.その他の金融資産
(1) その他の金融資産の内訳は、以下のとおりです。
(注) 連結財政状態計算書では、貸倒引当金控除後の金額で表示しています。
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産
株式は主に取引関係の維持・強化による中長期的な持続的成長を目的として保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に指定しています。
① 主な銘柄及び公正価値
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の主な銘柄及び公正価値は、以下のとおりです。
② 受取配当金
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に関する受取配当金の内訳は、以下のとおりです。
③ 認識を中止したその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産
保有資産の効率化及び有効活用を図るため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の売却(認識の中止)を行っています。
売却時の公正価値及び資本でその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失(△)は、以下のとおりです。
(注) 資本でその他の資本の構成要素として認識されていた累積損益は、売却時及び公正価値が著しく下落した場合に利益剰余金に振り替えています。利益剰余金へ振り替えたその他の包括利益の累積利得又は損失(△)(税引後)は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ7,889百万円及び1,514百万円です。
(1) その他の金融資産の内訳は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |||
| 移行日 (2022年4月1日) | 前連結会計年度 (2023年3月31日) | 当連結会計年度 (2024年3月31日) | |
| 償却原価で測定する金融資産 | |||
| 貸付金 | 344 | 375 | 562 |
| その他 | 5,287 | 6,982 | 8,556 |
| 貸倒引当金 | △402 | △265 | △264 |
| 小計 | 5,229 | 7,092 | 8,854 |
| 純損益を通じて公正価値で測定する 金融資産 | |||
| 出資金 | 1,267 | 1,861 | 21,966 |
| デリバティブ資産 | 7 | 2,478 | 7,774 |
| その他 | 1,403 | 1,232 | 1,239 |
| 小計 | 2,678 | 5,572 | 30,980 |
| その他の包括利益を通じて公正価値で 測定する資本性金融資産 | |||
| 株式 | 99,376 | 76,423 | 114,215 |
| 小計 | 99,376 | 76,423 | 114,215 |
| 合計 | 107,283 | 89,088 | 154,050 |
(注) 連結財政状態計算書では、貸倒引当金控除後の金額で表示しています。
(2) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産
株式は主に取引関係の維持・強化による中長期的な持続的成長を目的として保有しているため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に指定しています。
① 主な銘柄及び公正価値
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の主な銘柄及び公正価値は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | |
| 銘柄 | 移行日 (2022年4月1日) |
| 住友不動産(株) | 25,837 |
| 東海旅客鉄道(株) | 4,845 |
| 三井不動産(株) | 3,945 |
| 小野薬品工業(株) | 3,740 |
| ヤマトホールディングス(株) | 3,441 |
| (単位:百万円) | |
| 銘柄 | 前連結会計年度 (2023年3月31日) |
| 住友不動産(株) | 22,734 |
| 東海旅客鉄道(株) | 4,798 |
| 三井不動産(株) | 3,740 |
| 丸一鋼管(株) | 2,738 |
| ヒューリック(株) | 2,284 |
| (単位:百万円) | |
| 銘柄 | 当連結会計年度 (2024年3月31日) |
| 住友不動産(株) | 44,196 |
| 三井不動産(株) | 7,443 |
| 東海旅客鉄道(株) | 5,654 |
| 丸一鋼管(株) | 3,784 |
| ヒューリック(株) | 3,302 |
② 受取配当金
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に関する受取配当金の内訳は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | |
| 期中に認識を中止した金融資産 | 637 | 113 |
| 決算日現在で保有している金融資産 | 1,556 | 1,808 |
③ 認識を中止したその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産
保有資産の効率化及び有効活用を図るため、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の売却(認識の中止)を行っています。
売却時の公正価値及び資本でその他の包括利益として認識されていた累積利得又は損失(△)は、以下のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 前連結会計年度 (自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) | 当連結会計年度 (自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) | |
| 売却時の公正価値 | 21,026 | 4,155 |
| 累積利得又は損失(△) | 11,688 | 2,622 |
(注) 資本でその他の資本の構成要素として認識されていた累積損益は、売却時及び公正価値が著しく下落した場合に利益剰余金に振り替えています。利益剰余金へ振り替えたその他の包括利益の累積利得又は損失(△)(税引後)は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ7,889百万円及び1,514百万円です。