6522 アスタリスク

6522
2024/04/26
時価
31億円
PER 予
-倍
2022年以降
赤字-142.78倍
(2022-2023年)
PBR
1.81倍
2022年以降
2.85-22.76倍
(2022-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2019年8月31日
6581万
2020年8月31日 +70.53%
1億1223万
2021年8月31日 +101.95%
2億2664万
2022年8月31日 +76.57%
4億20万
2023年8月31日
-1億9207万

個別

2019年8月31日
1億370万
2020年8月31日 +29.5%
1億3429万
2021年8月31日 +87.82%
2億5223万
2022年8月31日 +26.53%
3億1916万
2023年8月31日
-1億777万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額380,217千円は、主に研究所にかかる建設仮勘定であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
3.セグメント負債については、事業セグメントに負債を配分していないため、記載しておりません。
2023/11/27 15:41
#2 セグメント表の脚注(連結)
整額は以下のとおりであります。
(1) セグメント利益又は損失の調整額△197,838千円は、報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
(2) セグメント資産の調整額1,491,467千円は、報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金、研究所用土地、研究所にかかる建物、建物附属設備、構築物、投資有価証券、繰延税金資産、等であります。
(3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額89,523千円は、主に研究所にかかる建物、建物附属設備、構築物の増加と研究所の完成に伴う建設仮勘定の減少の差額であります。
2.セグメント利益又は損失は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。
3.セグメント負債については、事業セグメントに負債を配分していないため、記載しておりません。2023/11/27 15:41
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
2023/11/27 15:41
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
さらに、中長期的な成長を維持する観点から、営業・研究開発・広報・管理面での人材強化や、大きなシナジーを生む可能性のある企業との資本業務提携、新たなDX提案に向けた研究開発の促進をはかってまいりました。
以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高1,759,851千円(前連結会計年度比26.9%減)、営業損失192,078千円(前連結会計年度は400,204千円の営業利益)、経常損失179,540千円(前連結会計年度は473,724千円の経常利益)、親会社株主に帰属する当期純損失170,071千円(前連結会計年度は322,542千円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/11/27 15:41
#5 重要な会計上の見積り、財務諸表(連結)
将来の課税所得の見積り及び将来減算一時差異のスケジューリングは、繰延税金資産の回収可能性を見積る上での主要な仮定に該当すると判断しております。
課税所得の見積りの際に使用した中期計画は、販売戦略を考慮して見積られた将来の売上予測や過去実績を踏まえた営業利益率に基づいております。
(翌年度以降への影響)
2023/11/27 15:41
#6 重要な会計上の見積り、連結財務諸表(連結)
将来の課税所得の見積り及び将来減算一時差異等のスケジューリングは、繰延税金資産の回収可能性を見積る上での主要な仮定に該当すると判断しております。
課税所得の見積りの際に使用した中期計画は、販売戦略を考慮して見積られた将来の売上予測や過去実績を踏まえた営業利益率に基づいております。
(翌年度以降への影響)
2023/11/27 15:41