有価証券報告書-第16期(令和3年9月1日-令和4年8月31日)
(収益認識関係)
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない全社共通に係るものになります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
(1)製品の販売
AsReader事業においては、主にバーコードリーダー、RFIDリーダー/ライター、赤外線通信装置とその附属品の製造及び販売を行っております。このような製品の販売については、顧客に製品をそれぞれ出荷した時点で収益を認識しております。
(2)工事契約
システムインテグレーション事業においては、主に顧客との請負契約により顧客仕様のシステム開発を行っております。このようなシステム開発については、開発の進捗により履行義務が充足されていくものと判断しており、一定の期間にわたり充足される履行義務として、ごく短い期間にわたり充足される履行義務を除き、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗度の見積りは、予想される開発原価総額に占める発生した開発原価の割合に基づいております。また、ごく短い期間にわたり充足される履行義務については、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。
(3)保守サービス
当社及び連結子会社が顧客に提供した製品やシステムに関する保守サービスを提供しております。このような保守サービスについては、顧客に役務を提供した時点で収益を認識しております。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
契約資産は、(主な顧客)との(サービスの内容)契約について期末日時点で完了しているが未請求の(履行義務の内容) に係る対価に対する当社及び連結子会社の権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する当社及び連結子会社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該(サービスの内容)に関する対価は、(条件の内容)に従い、(請求の時期)に請求し、(回収の時期)に受領しております。
契約負債は、主に、(履行義務の充足の時期)に収益を認識する(主な顧客)との(サービスの内容)契約について、(支払条件)に基づき顧客から受け取った(期間)分の前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、84,581千円であります。また、当連結会計年度において、契約負債が53,488千円減少した主な理由は、顧客からの前受金による増加及び顧客に対する収益の認識による前受金の減少によるものであります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
1.顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 2021年9月1日 至 2022年8月31日)
| (単位:千円) | |||||
| 報告セグメント | その他 (注) | 合計 | |||
| AsReader事業 | システムインテグレーション事業 | 計 | |||
| 日本 | 1,289,644 | 395,534 | 1,685,178 | - | 1,685,178 |
| 米国 | 688,744 | - | 688,744 | - | 688,744 |
| その他 | 14,000 | 19,463 | 33,463 | - | 33,463 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 1,992,388 | 414,998 | 2,407,387 | - | 2,407,387 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 1,992,388 | 414,998 | 2,407,387 | - | 2,407,387 |
(注) 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない全社共通に係るものになります。
2.顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
(1)製品の販売
AsReader事業においては、主にバーコードリーダー、RFIDリーダー/ライター、赤外線通信装置とその附属品の製造及び販売を行っております。このような製品の販売については、顧客に製品をそれぞれ出荷した時点で収益を認識しております。
(2)工事契約
システムインテグレーション事業においては、主に顧客との請負契約により顧客仕様のシステム開発を行っております。このようなシステム開発については、開発の進捗により履行義務が充足されていくものと判断しており、一定の期間にわたり充足される履行義務として、ごく短い期間にわたり充足される履行義務を除き、履行義務の充足に係る進捗度を見積り、当該進捗度に基づき収益を認識しております。履行義務の充足に係る進捗度の見積りは、予想される開発原価総額に占める発生した開発原価の割合に基づいております。また、ごく短い期間にわたり充足される履行義務については、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。
(3)保守サービス
当社及び連結子会社が顧客に提供した製品やシステムに関する保守サービスを提供しております。このような保守サービスについては、顧客に役務を提供した時点で収益を認識しております。
3.顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
| (単位:千円) | ||
| 当連結会計年度 | ||
| 期首残高 | 期末残高 | |
| 顧客との契約から生じた債権 | 121,393 | 261,649 |
| 契約資産 | 43,296 | 67,026 |
| 契約負債 | 107,107 | 53,619 |
契約資産は、(主な顧客)との(サービスの内容)契約について期末日時点で完了しているが未請求の(履行義務の内容) に係る対価に対する当社及び連結子会社の権利に関するものであります。契約資産は、対価に対する当社及び連結子会社の権利が無条件になった時点で顧客との契約から生じた債権に振り替えられます。当該(サービスの内容)に関する対価は、(条件の内容)に従い、(請求の時期)に請求し、(回収の時期)に受領しております。
契約負債は、主に、(履行義務の充足の時期)に収益を認識する(主な顧客)との(サービスの内容)契約について、(支払条件)に基づき顧客から受け取った(期間)分の前受金に関するものであります。契約負債は、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度に認識された収益の額のうち期首現在の契約負債残高に含まれていた額は、84,581千円であります。また、当連結会計年度において、契約負債が53,488千円減少した主な理由は、顧客からの前受金による増加及び顧客に対する収益の認識による前受金の減少によるものであります。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務に配分した取引価格の総額及び収益の認識が見込まれる期間は、以下のとおりであります。
| (単位:千円) | |
| 当連結会計年度 | |
| 1年以内 | 31,926 |
| 1年超2年以内 | 9,833 |
| 2年超3年以内 | 8,012 |
| 3年超 | 3,847 |
| 合計 | 53,619 |