当期における当社グループの売上収益は、340,452百万円(前期比11.2%増)となりました。PCR検査需要の好影響や厚生労働省が普及促進するオンライン資格確認の追い風を受けたヘルスケアソリューション、並びにワクチンの保存・流通網整備のための超低温フリーザーの特需が継続した診断・ライフサイエンスで、外出制限等により大きな悪影響を受けた前年同期と比較して、大幅な増収がありました。
営業利益は、増収や為替の好影響があった一方で、原材料費の上昇や物流費を含む販売関連費用の増加及び病理事業におけるのれんの減損17,172百万円、並びに糖尿病マネジメントの事業構造改革関連費用3,456百万円の計上等があり、8,174百万円(前期比53.6%減)と大幅な減益となりました。
調整後EBITDAは71,872百万円(前期比12.2%増)となりました。主な当該調整項目には一時的な事業構造改革関連費用(加算5,126百万円)、一時的な役職員報酬(同4,057百万円)、一時的なM&A関連費用(同1,570百万円)、一時的な契約解除等に係る費用(同1,482百万円)等がありました。
2022/06/29 15:04