当第2四半期連結累計期間(以下、「当期」)における当社グループの売上収益は、170,584百万円(前年同期比2.7%増)となりました。全般的に為替の好影響があり、糖尿病マネジメント事業は前年同期比で増収となりました。また診断・ライフサイエンスでは、前年同期比でmRNAワクチン保存用超低温フリーザーの大型特需は落ち着いた一方で、一般の需要は好調であったことに加え、為替の好影響により前年同期比増収となりました。日本では新型コロナウイルス感染症第7波の影響により、新型コロナウイルス感染症PCR検査の検査数は前年同期比で増加しましたが、同検査の診療報酬低下により価格への影響を受けたヘルスケアソリューションが前年同期比減収となりました。
営業利益は、10,540百万円(前年同期比22.2%減)となりました。上述の増収があった一方で、全事業に亘る物価高、物流費を含む販売関連費用の増加があり、減益となりました。
調整後EBITDAは29,748百万円(前年同期比19.4%減)となりました。主な当該調整項目としては、一時的な事業構造改革関連収益・費用(加算3,027百万円)、一時的な役職員報酬(加算1,293百万円)、サービス契約終了に伴う益を含む一時的なその他の収益・費用(減算711百万円)がありました。
2022/11/09 16:00