4378 CINC

4378
2024/10/18
時価
22億円
PER 予
-倍
2021年以降
18.8-1050倍
(2021-2023年)
PBR
1.47倍
2021年以降
1.53-10.59倍
(2021-2023年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
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業績予想の上方修正に関するお知らせ

【提出】
2023年11月27日 16:00
【資料】
業績予想の上方修正に関するお知らせ
【修正】
  • 業績
個別 : 業績予想の修正
単位 : 百万円
勘定科目自 2022年11月1日
至 2023年10月31日
業績予想の修正について
売上高
前回予想1,897
予想1,945
増減額47
増減率+2.5%
前期実績1,805
営業利益
前回予想-29
予想78
増減額108
増減率
前期実績292
経常利益
前回予想-30
予想77
増減額108
増減率
前期実績291
当期純利益
前回予想-67
予想5
増減額72
増減率
前期実績201
1株当たり当期純利益
前回予想-20.09
予想1.56
前期実績60.28

業績予想修正の理由

2023年10月期は、アナリティクス事業の受注が堅調に推移したことにより、売上高が業績予想を上回る見通しです。
各段階利益については、アナリティクス事業の受注増による外注費が増加したものの、前述の売上高の増加に加え、マネジメント層の採用遅延により採用費および人件費が抑制されたこと、コスト改善により販管費が抑制されたことにより、営業利益、経常利益及び当期純利益についても業績予想を上回る見通しです。【2024年10月期通期業績予想について】ソリューション事業においては、「Keywordmap for SNS」のサービス縮小により、売上高が減収となることおよびソフトウエア資産化工数が減少することにより、セグメント売上高781百万円、セグメント損失50百万円を見込んでおります。アナリティクス事業においては、マーケティングDXコンサルティングサービスの組織体制の強化のため人件費が増加すること、エキスパートソーシングサービスのサービス提供体制強化のため人件費および広告宣伝費が増加することにより、セグメント売上高1,109百万円、セグメント損失84百万円を見込んでおります。その結果、2024年10月期通期業績は売上高1,871百万円、営業損失134百万円、経常損失135百万円、当期純損失93百万円を見込んでおります。詳細につきましては、2023年12月8日に開示を予定しております「2023年10月期通期決算説明資料」をご参照願います。(業績等の予想に関する注意事項)上記の通期業績予想につきましては、現時点で当社が入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後の様々な要因によりこれら予想数値とは異なる場合があります。