売上高 - ソリューション事業
個別
- 2021年7月31日
- 4億6035万
- 2022年7月31日 +40.38%
- 6億4625万
- 2023年7月31日 +6.84%
- 6億9043万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- 前第3四半期累計期間(自 2021年11月1日 至 2022年7月31日)2023/09/13 16:00
1 報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
- #2 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
- (単位:千円)2023/09/13 16:00
当第3四半期累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年7月31日)ソリューション事業 アナリティクス事業 合計 その他の収益 ― ― ― 外部顧客への売上高 634,716 685,701 1,320,418
(単位:千円) - #3 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
- 2 報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報2023/09/13 16:00
「ソリューション事業」において、「Keywordmap for SNS」の一部サービスの縮小を決定したことにより、ソフトウエアについて減損処理を行い、減損損失56,821千円を計上しました。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 一方で、当社が展開するサービスを取り巻く環境は、インターネット、スマートフォン、SNSの普及によりデジタルチャネルでの購買が一般化してきたことにより、企業のマーケティング活動のデジタルシフトが続いており、当社が事業を展開するDXコンサルティングや「Keywordmap」シリーズ等のデジタルマーケティングを支援するサービスへの需要は引続き拡大傾向にあり、堅調な成長を続けております。2023/09/13 16:00
このような経営環境のもと、当第3四半期累計期間の売上高は1,481,891千円(前年同期比12.2%増)、売上総利益は1,031,526千円(前年同期比7.8%増)となりました。一方、積極的な人材投資及び信託型ストックオプション関連費用の計上により人件費が増加したこと、新オフィス移転により一過性の費用が発生したことなどにより、営業利益は71,849千円(前年同期比66.3%減)、経常利益は71,139千円(前年同期比66.5%減)となりました。また、第2四半期会計期間に「Keywordmap for SNS」のサービス縮小の決定に伴い減損損失を計上したことにより、税引前四半期純利益は14,217千円(前年同四半期比93.4%減)、四半期純損失は3,785千円(前年同期は四半期純利益139,883千円)となりました。
セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。