2961 日本調理機

2961
2024/04/25
時価
32億円
PER 予
11.21倍
2022年以降
8.13-15.14倍
(2022-2023年)
PBR
0.52倍
2022年以降
0.41-0.57倍
(2022-2023年)
配当 予
3.45%
ROE 予
4.66%
ROA 予
2.32%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

個別

2021年6月30日
97億5434万
2022年6月30日 -14.72%
83億1878万
2023年6月30日 +21.45%
101億329万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社は業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理事業の単一セグメントであり、本邦の外部顧客への売上高が損益計算書の売上高のほぼ全てを占めております。
主要な顧客との契約から生じる収益を分解した情報は、以下のとおりであります。
2023/08/10 15:46
#2 売上高又は営業費用に著しい季節的変動がある場合の注記
売上高の季節的変動
前第3四半期累計期間(自 2021年10月1日 至 2022年6月30日)及び当第3四半期累計期間(自 2022年10月1日 至 2023年6月30日)
2023/08/10 15:46
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような環境の中、当社におきましては、学校給食以外の集団給食分野の拡大に向けた営業活動と資材価格の高騰に対応するための施策を引き続き実施するとともに、部門を横断したプロジェクトによる研究開発活動の促進と当社の最繁忙期である第4四半期会計期間に向けた生産体制の準備を進めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は、101億3百万円(前年同期比21.5%増)となりました。利益面につきましては、営業損失は2億61百万円(前年同四半期は営業損失6億36百万円)、経常損失は2億44百万円(前年同四半期は経常損失6億44百万円)、四半期純損失は2億34百万円(前年同四半期は四半期純損失4億76百万円)となりました。
なお、当社の売上高は通常の営業形態として、第1、第3四半期会計期間に比べて第2、第4四半期会計期間に多くなるといった季節的変動があります。
2023/08/10 15:46