有価証券届出書(新規公開時)

【提出】
2021/11/16 15:00
【資料】
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【項目】
154項目
(連結損益計算書関係)
※1 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年12月1日
至 2019年11月30日)
当連結会計年度
(自 2019年12月1日
至 2021年3月31日)
給与手当380,339千円555,328千円
広告宣伝費369,277350,516
業務委託費及び支払報酬料313,410449,904
通信費294,721342,185

※2 売上原価及び一般管理費に含まれる研究開発費の総額は、次のとおりであります。
前連結会計年度
(自 2018年12月1日
至 2019年11月30日)
当連結会計年度
(自 2019年12月1日
至 2021年3月31日)
研究開発費1,980千円-千円

※3 減損損失
前連結会計年度(自 2018年12月1日 至 2019年11月30日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途場所種類減損損失(千円)
事業用資産東京都千代田区器具及び備品511
ソフトウェア424,074
ソフトウェア仮勘定17,428
長期前払費用20,314
のれん354,665
合計816,994

当社グループは、原則として、他の資産又は資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位である会社単位を資産グループとしてグルーピングしております。
当連結会計年度において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスである資産グループについては回収可能価額をゼロとして評価しております。
当連結会計年度(自 2019年12月1日 至 2021年3月31日)
当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。
用途場所種類減損損失(千円)
事業用資産東京都千代田区建物付属設備29,525
器具及び備品19,434
ソフトウェア67,986
ソフトウェア仮勘定37,500
のれん42,168
合計196,614

当社グループは、原則として、他の資産又は資産グループから概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位である会社単位を資産グループとしてグルーピングしております。
当連結会計年度において、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスである資産グループの帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。
なお、回収可能価額は使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローがマイナスである資産グループについては回収可能価額をゼロとして評価しております。