有価証券届出書(新規公開時)
(1株当たり情報)
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度の普通株式の数には、A種優先株式、B種優先株式、C種優先株式の数を除いて算定しております。
前連結会計年度 (自 2018年12月1日 至 2019年11月30日) | 当連結会計年度 (自 2019年12月1日 至 2021年3月31日) | |||
1株当たり純資産額 | △37.02 | 円 | △62.58 | 円 |
1株当たり当期純損失金額(△) | △55.36 | 円 | △35.78 | 円 |
(注) 1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式は存在するものの、当社株式は非上場であるため、期中平均株価が把握できませんので、また、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。
2.1株当たり当期純損失金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
項目 | 前連結会計年度 (自 2018年12月1日 至 2019年11月30日) | 当連結会計年度 (自 2019年12月1日 至 2021年3月31日) |
親会社株主に帰属する当期純損失(△)(千円) | △1,566,803 | △1,012,561 |
普通株主に帰属しない金額(千円) | - | - |
普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純損失 (△)(千円) | △1,566,803 | △1,012,561 |
普通株式の期中平均株式数(株) | 28,300,641 | 28,300,641 |
希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり 当期純利益金額の算定に含まれなかった潜在株式の概要 | 第一回新株予約権 (普通株式992千株) 第二回新株予約権 (普通株式1,719千株) 第三回新株予約権 (普通株式1,150千株) 第四回新株予約権 (普通株式315千株) 転換社債型新株予約権 (普通株式2,430千株) | 第一回新株予約権 (普通株式992千株) 第二回新株予約権 (普通株式1,719千株) 第三回新株予約権 (普通株式1,150千株) 第四回新株予約権 (普通株式315千株) 転換社債型新株予約権 (普通株式2,430千株) |
3.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。なお、前連結会計年度及び当連結会計年度の普通株式の数には、A種優先株式、B種優先株式、C種優先株式の数を除いて算定しております。
項目 | 前連結会計年度 (2019年11月30日) | 当連結会計年度 (2021年3月31日) |
純資産の部の合計額(千円) | 7,352,538 | 6,485,951 |
純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 8,400,212 | 8,256,889 |
(うちA種優先株式)(千円) | (100,005) | (100,005) |
(うちB種優先株式)(千円) | (1,425,000) | (1,425,000) |
(うちC種優先株式)(千円) | (6,000,000) | (6,000,000) |
(うち新株予約権)(千円) | (8,540) | (8,540) |
(うち非支配株主持分)(千円) | (866,666) | (723,343) |
普通株式に係る期末の純資産額 (千円) | △1,047,674 | △1,770,938 |
1株当たりの純資産額の算定に用いられた期末の普通株式の数(株) | 28,300,641 | 28,300,641 |