HYUGA PRIMARY CARE(7133)の全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - きらりプライム事業の推移 - 全期間
連結
- 2024年3月31日
- 4億8529万
- 2024年9月30日 -30.41%
- 3億3773万
- 2025年3月31日 +131.73%
- 7億8262万
- 2025年9月30日 -56.26%
- 3億4230万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。2025/06/26 15:30
当社グループは、サービス別の事業部を置き、各事業部は取り扱うサービスの戦略を立案し事業活動を展開しております。したがって、当社グループは事業部を基礎としたサービス別のセグメントから構成されており、セグメントの重要性を考慮して、「在宅訪問薬局事業」、「きらりプライム事業」及び「プライマリケアホーム事業」の3つを報告セグメントとしております。
「在宅訪問薬局事業」は、医療機関の発行する処方箋に基づき、外来患者及び在宅患者に医薬品を交付する事業を行っております。「きらりプライム事業」は、他薬局との連携を拡大し、在宅薬局の運営及び介護施設の開業・運営ノウハウ、在宅薬局特化型の在宅訪問支援情報システム及び医薬品の購入支援等を提供する事業を行っております。「プライマリケアホーム事業」は、定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービスを行う住宅型有料老人ホームを運営する事業を行っております。 - #2 事業の内容
- 在宅訪問薬局事業の事業系統図は、次のとおりであります。2025/06/26 15:30
(2) きらりプライム事業
きらりプライム事業は、当社グループの経営理念である「患者さん(利用者さん)が24時間365日、自宅で『安心』して療養できる社会インフラを創る」を実現するため自社の店舗展開だけでなく広く運営ノウハウを提供し、増加する在宅患者に対応するため2019年2月より開始しました。主な事業内容は中小薬局事業者に対して在宅訪問薬局運営ノウハウの提供(定期セミナーの開催)、自社開発の在宅訪問支援情報システムの貸与、高齢者施設開設支援コンサルティング(リージョンプライム)、人材・営業(個人患者、介護施設の開拓)の支援及び実地による教育を行うものです。2025年3月末時点では、全国47都道府県で2,490店舗の事業者に加盟していただいており、加盟解約法人件数は年間で78件となっております。 - #3 事業等のリスク
- (10) 人材の確保及び育成について2025/06/26 15:30
当社グループが事業を拡大していくためには、人材の確保が非常に重要な課題となります。当社グループは在宅訪問薬局事業における薬剤師、プライマリケアホーム事業における看護師、介護福祉士、介護支援専門員(ケアマネジャー)など専門資格を有した人材を必要としているだけでなく、きらりプライム事業の営業人材、ITシステム開発エンジニアなど資格保有者以外の事業を拡大させるための人材を採用、育成していく必要があります。そのため、新卒、中途採用の強化、社員の定着率向上のための活動に注力しております。
しかしながら、こうした人材の確保が計画どおりに進まなかった場合、又は育成が計画どおりに進まず、あるいは重要な人材が社外に流出した場合には、事業拡大の制約要因が生じ、当社グループの業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- 棚卸資産
ア 商品
総平均法による原価法を採用しております。
(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
イ 貯蔵品
最終仕入原価法による原価法を採用しております。
(連結貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)
(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)
定率法を採用しております。
ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
2025/06/26 15:30建物 10年~39年 構築物 10年~30年 工具、器具及び備品 2年~15年 - #5 収益認識関係、連結財務諸表(連結)
- 連結貸借対照表上、顧客との契約から生じた債権は「売掛金」に含まれております。2025/06/26 15:30
契約負債は主に、きらりプライム事業のパッケージプランサービス契約に基づいて顧客から受け取った前受金であり、収益の認識に伴い取り崩されます。
当連結会計年度において収益として認識された額のうち、期首現在の契約負債の残高に含まれていた額は5,069千円であります。 - #6 従業員の状況(連結)
- 2025年3月31日現在2025/06/26 15:30
(注) 1.従業員数は就業人員数であり、臨時雇用者数(契約社員、パートタイマー社員及び派遣社員を含む)は、年間の平均人員を( )にて外数で記載しております。なお、当社グループから社外への出向者、社外から当社グループへの受入出向者はおりません。セグメントの名称 従業員数(人) 在宅訪問薬局事業 378 (91) きらりプライム事業 56 (0) プライマリケアホーム事業 229 (43)
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、管理部門に所属しているものであります。 - #7 沿革
- 2 【沿革】2025/06/26 15:30
(注) 沿革に記載している店舗の開局及び施設の開設については、当社グループにおける各都道府県で初の進出店舗を記載しております。年月 事業の変遷 2019年2月 神奈川県横浜市港北区に「ケアプランサービスひゅうが大倉山」開設 2019年2月 きらりプライム事業を開始 2019年3月 タイサポ事業を開始 - #8 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- また、医療・介護事業者等を地域内で繋ぎ、在宅患者を中心として連携されたネットワークの中で、安心して住み慣れた環境で過ごすことができる体制を、プライマリーケアのプラットフォーム企業として定義し、患者及び利用者のニーズに応えながら、社会的課題の解決に貢献してまいります。2025/06/26 15:30
このような考えのもと、在宅患者へお薬をお届け又は外来患者へお薬をお渡しする在宅訪問薬局事業や、在宅患者をサポートしようとする中小薬局事業者への支援としてきらりプライム事業を拡大し、1社だけではできないより多くの在宅患者に直接、間接を問わず包括的なケアができる体制を構築してまいります。さらに、要介護度が高く、医療依存度が高い在宅患者に対応できる住宅型有料老人ホームを運営するプライマリケアホーム事業を加えた3事業を柱に、増加する在宅患者に対応してまいります。
(2) 経営環境及び中長期的な会社の経営戦略 - #9 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの属する医療・介護業界においては、2024年6月(薬価等の改定は2024年4月)に調剤報酬改定、介護報酬改定が行われ、団塊の世代が後期高齢者になる超高齢化社会2025年問題に対応した本格的な在宅医療介護時代が始まっていると言えます。2025/06/26 15:30
当社グループは、企業理念である「患者さん(利用者さん)が24時間365日、自宅で『安心』して療養できる社会インフラを創る」を実現するため、医療依存度が高く、要介護度も高い在宅患者様に適応した高齢者施設の運営を開始し、2024年12月に3棟目となる「プライマリケアホームひゅうが熊本はません」を開設しました。また、在宅訪問薬局事業及びきらりプライム事業の着実な拡大を図り、「プライマリーケアのプラットフォーム企業」という目標に向けて尽力しております。
この結果、当連結会計年度の売上高は9,984百万円(前年同期比20.5%増)となり、利益面では営業利益が1,051百万円(前年同期比48.0%増)、経常利益が1,022百万円(前年同期比42.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が719百万円(前年同期比63.0%増)となりました。 - #10 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- その他有価証券
市場価格のない株式等
移動平均法による原価法を採用しております。
2.棚卸資産の評価基準及び評価方法
(1) 商品
総平均法による原価法を採用しております。
(貸借対照表価額は収益性の低下に基づく簿価切下げの方法により算定)2025/06/26 15:30