四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年11月1日-令和4年1月31日)
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。なお、当社は、前第3四半期累計期間については四半期財務諸表を作成していないため、前年同四半期累計期間との比較分析は行っておりません。
(1)財政状態の状況
(流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は1,290,581千円となり、前事業年度末と比較して67,682千円の増加となりました。これは主に商品の増加115,973千円、原材料及び貯蔵品の増加58,283千円があったものの、売掛金及び契約資産の減少45,491千円があったことによるものであります。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末における固定資産は662,160千円となり、前事業年度末と比較して56,238千円の減少となりました。これは主に有形固定資産の減少80,055千円、無形固定資産の増加20,577千円によるものであります。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は667,456千円となり、前事業年度末と比較して186,165千円の減少となりました。これは主に未払法人税等の増加69,366千円、買掛金の減少52,522千円、短期借入金の減少100,000千円、その他の流動負債の減少91,161千円によるものであります。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末における固定負債は386,850千円となり、前事業年度末と比較して110,124千円の減少となりました。これは主に長期借入金の減少91,761千円、リース債務の減少18,393千円によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は898,434千円となり、前事業年度末と比較して307,733千円の増加となりました。これは主に四半期純利益の計上274,973千円による利益剰余金の増加によるものであります。
(2)経営成績の状況
当社は、「個性と創造性溢れる豊かな社会作りに貢献します。」を経営理念として、システムを活用したモノづくりのDX会社として事業を展開しております。
当社の展開するサービス内容としては、インターネットを利用して行うアパレルや雑貨を主とした商品へのオンデマンドプリントサービス、及びオンデマンドプリントの仕組みであるソフトウェアやハードウェアをアパレルメーカー、印刷会社などの事業者へ提供するソリューションサービスであります。これらの実現のために、小ロット受注に対応したソフトウェアと、システムで制御できるハードウェアの開発を進め、ワークフローのDX化を推進しております。また、地球環境に対する負荷の低減に向けて、SDGsへの意識が高まるなか、当社も環境に配慮したモノづくりで社会に貢献できるよう努めております。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言の発出や解除に伴い、経済活動も抑制と緩和が繰り返される状況が続きました。変異ウイルスであるオミクロン株の感染が広がり、依然として先行き不透明な状態が続いております。
このような環境の中、様々な顧客ニーズに対応し、オンデマンド生産できるアイテムを拡充すべく、アパレル関連では医療用ユニフォーム等で新たなユニフォームブランドの取扱いを開始し、雑貨関連では真空耐熱ボトルやステンレスマグ等のドリンクウエアのアイテムラインナップを拡げてまいりました。また、OMO施策(Online Merges with Offlineの略称:オンラインとオフラインの情報を融合して、より良い顧客体験を提供しようとするデジタルマーケティング施策)として、パートナー企業のリアル店舗バックヤードにおいて、当社がオンデマンドプリント加工サービスを受託し、プリント技術、ハードウエア及び消耗品の提供をするとともに、東京ビッグサイトで開催された「57th FISMA TOKYO(東京ファッション産業機器展)」や「SPORTECⓇ2021」といった展示会へ出展し、当社及びオンデマンドプリントの認知度の向上に努めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,832,714千円、営業利益は355,470千円、経常利益は350,758千円、四半期純利益は274,973千円となりました。
なお、当社はオンデマンドプリントソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期累計期間において、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当社は、「個性と創造性溢れる豊かな社会作りに貢献します。」という経営理念のもと、最先端の印刷技術とIT技術を活用したオンデマンドプリントソリューション事業を推進し続けることを目的として、高品質かつ高速でTシャツ等への印刷を行うための独自技術の研究に取り組んでおります。
当第3四半期累計期間における研究開発活動は、DTGプリンター(注1)に代わり拡大が見込まれるDTFプリンター(注2)によるプリント加工に関して、技術的・品質的なアプローチ及び生産に要する機械設備及び消耗品の研究開発を継続して行いました。また、プリント加工後の梱包出荷工程に関して効率化及び原価低減を目的とした研究開発を継続して行いました。以上の結果、研究開発費の総額は10,572千円となりました。
(注)1.DTG:Direct to garmentの略称で、生地に直接印刷するプリンターであります。
2.DTF:Direct to filmの略称で、転写プリンターであります。転写シートを熱プレスで生地にプリント加工します。
(1)財政状態の状況
(流動資産)
当第3四半期会計期間末における流動資産は1,290,581千円となり、前事業年度末と比較して67,682千円の増加となりました。これは主に商品の増加115,973千円、原材料及び貯蔵品の増加58,283千円があったものの、売掛金及び契約資産の減少45,491千円があったことによるものであります。
(固定資産)
当第3四半期会計期間末における固定資産は662,160千円となり、前事業年度末と比較して56,238千円の減少となりました。これは主に有形固定資産の減少80,055千円、無形固定資産の増加20,577千円によるものであります。
(流動負債)
当第3四半期会計期間末における流動負債は667,456千円となり、前事業年度末と比較して186,165千円の減少となりました。これは主に未払法人税等の増加69,366千円、買掛金の減少52,522千円、短期借入金の減少100,000千円、その他の流動負債の減少91,161千円によるものであります。
(固定負債)
当第3四半期会計期間末における固定負債は386,850千円となり、前事業年度末と比較して110,124千円の減少となりました。これは主に長期借入金の減少91,761千円、リース債務の減少18,393千円によるものであります。
(純資産)
当第3四半期会計期間末における純資産は898,434千円となり、前事業年度末と比較して307,733千円の増加となりました。これは主に四半期純利益の計上274,973千円による利益剰余金の増加によるものであります。
(2)経営成績の状況
当社は、「個性と創造性溢れる豊かな社会作りに貢献します。」を経営理念として、システムを活用したモノづくりのDX会社として事業を展開しております。
当社の展開するサービス内容としては、インターネットを利用して行うアパレルや雑貨を主とした商品へのオンデマンドプリントサービス、及びオンデマンドプリントの仕組みであるソフトウェアやハードウェアをアパレルメーカー、印刷会社などの事業者へ提供するソリューションサービスであります。これらの実現のために、小ロット受注に対応したソフトウェアと、システムで制御できるハードウェアの開発を進め、ワークフローのDX化を推進しております。また、地球環境に対する負荷の低減に向けて、SDGsへの意識が高まるなか、当社も環境に配慮したモノづくりで社会に貢献できるよう努めております。
当第3四半期累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言の発出や解除に伴い、経済活動も抑制と緩和が繰り返される状況が続きました。変異ウイルスであるオミクロン株の感染が広がり、依然として先行き不透明な状態が続いております。
このような環境の中、様々な顧客ニーズに対応し、オンデマンド生産できるアイテムを拡充すべく、アパレル関連では医療用ユニフォーム等で新たなユニフォームブランドの取扱いを開始し、雑貨関連では真空耐熱ボトルやステンレスマグ等のドリンクウエアのアイテムラインナップを拡げてまいりました。また、OMO施策(Online Merges with Offlineの略称:オンラインとオフラインの情報を融合して、より良い顧客体験を提供しようとするデジタルマーケティング施策)として、パートナー企業のリアル店舗バックヤードにおいて、当社がオンデマンドプリント加工サービスを受託し、プリント技術、ハードウエア及び消耗品の提供をするとともに、東京ビッグサイトで開催された「57th FISMA TOKYO(東京ファッション産業機器展)」や「SPORTECⓇ2021」といった展示会へ出展し、当社及びオンデマンドプリントの認知度の向上に努めてまいりました。
以上の結果、当第3四半期累計期間の売上高は3,832,714千円、営業利益は355,470千円、経常利益は350,758千円、四半期純利益は274,973千円となりました。
なお、当社はオンデマンドプリントソリューション事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載はしておりません。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
当第3四半期累計期間において、会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当第3四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当第3四半期累計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(6)研究開発活動
当社は、「個性と創造性溢れる豊かな社会作りに貢献します。」という経営理念のもと、最先端の印刷技術とIT技術を活用したオンデマンドプリントソリューション事業を推進し続けることを目的として、高品質かつ高速でTシャツ等への印刷を行うための独自技術の研究に取り組んでおります。
当第3四半期累計期間における研究開発活動は、DTGプリンター(注1)に代わり拡大が見込まれるDTFプリンター(注2)によるプリント加工に関して、技術的・品質的なアプローチ及び生産に要する機械設備及び消耗品の研究開発を継続して行いました。また、プリント加工後の梱包出荷工程に関して効率化及び原価低減を目的とした研究開発を継続して行いました。以上の結果、研究開発費の総額は10,572千円となりました。
(注)1.DTG:Direct to garmentの略称で、生地に直接印刷するプリンターであります。
2.DTF:Direct to filmの略称で、転写プリンターであります。転写シートを熱プレスで生地にプリント加工します。