半期報告書-第13期(2025/12/01-2026/11/30)

【提出】
2026/07/14 17:00
【資料】
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【項目】
31項目
(1)財政状態の状況
(資産)
当中間連結会計期間末における流動資産は464,868千円となり、前連結会計年度末に比べ、44,479千円減少しました。その主な内訳は現金及び預金287,777千円、売掛金146,353千円です。
また、当中間連結会計期間末における固定資産は205,325千円となり、前連結会計年度末に比べ、10,916千円増加しました。その内訳は有形固定資産125千円、無形固定資産148,448千円、投資その他の資産56,751千円です。
この結果、当中間連結会計期間末における総資産は670,193千円となり、前連結会計年度末に比べ、33,562千円減少しました。
(負債)
当中間連結会計期間末における流動負債は272,191千円となり、前連結会計年度末に比べ、2,375千円減少しました。その主な内訳は買掛金91,402千円、1年内返済予定の長期借入金50,360千円、未払金68,456千円です。
また、固定負債は128,970千円となり、前連結会計年度末に比べ、25,850千円減少しました。その内訳は、長期借入金128,970千円です。
この結果、当中間連結会計期間末における負債合計は401,161千円となり、前連結会計年度末に比べ、28,225千円減少しました。
(純資産)
当中間連結会計期間末における純資産合計は269,032千円となり、前連結会計年度末に比べ、5,337千円減少しました。その主な内訳は、資本金50,000千円、資本剰余金556,252千円、利益剰余金△319,541千円です。
(2)経営成績の状況
当社グループは「大切なことを、大切にできる時間を創る。」をミッションとし、家事支援サービスを中心とした、サービス実施以外オンラインで完結できる、暮らしの中の時間を創るサービスのマッチング・プラットフォームである「CaSy」を運営しております。当社グループは、継続的なシステムの改善や、キャストの品質管理体制の強化を通じて、利便性が高く、コストパフォーマンスの高い安心して利用できる家事支援サービスを提供することで、順調にサービス件数を伸ばしてまいりました。
当社グループが事業を展開する家事支援サービス市場では、共働き世帯の増加や、世帯内での家事の分担や外部へのアウトソースに対する価値観の変化を背景に、お客様からの需要は安定して増加を続けており、直近では、主に少子化対策を背景として、行政の家事支援事業への補助拡充が実施・計画され、市場拡大が更に後押しされております。
このような状況の下、当中間連結会計期間においては、事業成長を牽引する供給力の強化に注力しております。
当中間期では、前期から計画していた国家戦略特別区域の制度を活用した外国人家事支援人材(ジョリーキャスト)の受け入れを本格化し、5月よりサービス提供を開始いたしました。
また、行政との連携においては、東京都内を中心とした各自治体との提携を着実に推進しており、4月には新たに武蔵野市の事業へ参入し、家事支援サービスの拡充を図っております。
さらに、前期に子会社化した株式会社すっきりマイスターによるハウスクリーニングサービスの強化や、株式会社サンジュと連携した家事支援サービスの提供エリアの拡大など、グループシナジーの発揮に努めております。
以上の結果、当中間連結会計期間における売上高は1,033,710千円(前年同期は898,260千円、前年同期比15.1%)となりました。また、営業損失は△6,758千円(前年同期は営業利益13,217千円)、経常損失及び税金等調整前中間純損失は共に△5,818千円(前年同期は経常利益及び税金等調整前中間純利益16,185千円)、親会社株主に帰属する中間純損失は△5,337千円(前年同期は親会社株主に帰属する中間純利益9,810千円)となりました。
なお、当社グループは家事支援サービス事業のみの単一セグメントであるため、セグメント情報に関連付けた記載は行っておりません。
(3)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、287,777千円となり、前連結会計年度末に比べ、63,423千円減少しました。各キャッシュ・フローの状況とその要因は次の通りです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において、営業活動により支出した資金は6,962千円(前年同期は17,563千円の支出)となりました。これは主に、税金等調整前中間純損失の計上5,818千円、売上債権の増加10,830千円、未払消費税等の減少8,800千円が発生したものの、減価償却費の計上9,649千円、のれん償却額の計上8,716千円が発生したこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において、投資活動により支出した資金は23,480千円(前年同期は16,201千円の支出)となりました。これは主に、無形固定資産の取得による支出23,480千円によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当中間連結会計期間において、財務活動により支出した資金は32,980千円(前年同期51,221千円の収入)となりました。これは長期借入金の返済による支出24,649千円、短期借入金の返済による支出8,331千円によるものです。
(4)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(5)経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
当中間連結会計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等について重要な変更はありません。
(6)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社が優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(7)財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方における基本方針
当中間連結会計期間において、財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方における基本方針について重要な変更はありません。
(8)研究開発活動
該当事項はありません。
(9)従業員数
当中間連結会計期間において、従業員数の著しい増減はありません。
(10)経営成績に重要な影響を与える要因
当中間連結会計期間において、経営成績に重要な影響を与える要因について重要な変更はありません。

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